日刊警察ニュース 2010年02月09日

宮城県社交飲食業組合が飲酒運転根絶署名運動

~組合としては全国初、来店客対象に3,177人の署名集める~

宮城県社交飲食業組合が飲酒運転根絶署名運動

宮城県社交飲食業生活衛生同業組合は、全国の組合としては初めて、県内全支部による飲食店及び来店客を対象とした「飲酒運転根絶署名運動」を実施、その署名簿をまとめ、このほど竹内直人本部長に提出した(写真)。集まった署名は3,177人。同組合の上村孝理事長は「客が飲酒運転をしたら、酒を提供した店も同罪である。今後警察と協力しながら飲酒運転根絶の機運を浸透させたい」と語った。

平成21年中の高速道路交通死亡事故発生状況まとまる

~死者数は178人で昭和56年以来最少に~

警察庁は、平成21年中の「高速道路での交通死亡事故発生状況」をまとめた。発生件数は161件、死者数は178人で、昨年同期に比べ発生件数は13件(7.5%)減、死者数は15人(7.8%)減といずれも減少し、死者数は昭和56年以来27年ぶりに100人台にまで減少した前年を更に下回った。法令違反別にみると前方不注視が最も多く、次いでハンドル操作不適、最高速度違反の順。車種別では普通乗用車が、事故類型別では車両単独がそれぞれ最も多かった。

山梨県警で「公共交通機関テロ対策会議」開く

~APEC首脳会議に向け連携してテロ防止を~

山梨県警で「公共交通機関テロ対策会議」開く

山梨県警は、県内の公共交通機関等20機関36人を対象に「公共交通機関テロ対策会議」を開催した(写真)。APEC首脳会議等開催に伴うテロ等違法行為の未然防止が目的。会議の冒頭、三枝昇警備部長が「各機関が自主警戒の強化など安全対策を講じ、連携してテロの未然防止に努めていただきたい」とあいさつ。続いて、県警が国際テロ情勢、APEC警備をめぐる課題について説明した。

福岡県東署員による劇団が高校生へ交通講習

福岡県東署員による劇団が高校生へ交通講習

福岡県東署は、福岡市東区内に所在する高等学校において、同署員で結成している劇団「お巡りさんひがし座」による自転車教室「高校生に対する交通講習」を実施した(写真)。同劇団は昨年11月1日に署員33人で結成。各課の行事や講習等において、劇団活動を通じて警察活動を住民に分かりやすく紹介している。

放射塔

園児から感謝の言葉と花束のプレンゼントを

園児から感謝の言葉と花束のプレンゼントを

○…愛知県瑞穂署は、管内に所在する弥富幼稚園の園児ら70人の訪問を受けた。
○…園児代表が渋谷署長に「いつも私たちを悪い人や交通事故から守ってくださり、ありがとうございます。寒い時ですので、お体に気をつけて頑張ってください」と、平素の警察活動に対する感謝と励ましの言葉を贈り、「4月から小学生になります。交通事故に遭わないよう気をつけます」と、交通安全の誓いとともに花束を手渡した(写真)。
○…その後、交通安全・防犯教室が開かれ、園児らは署員の話や質問に元気よく手を挙げて答えていた。また、パトカー見学では順番にハンドルを握り、警察官の気分を満喫していた。

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