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日刊警察ニュース 2008年02月19日のニュース一覧

昨年の薬物事犯は覚せい剤事犯が増加

~暴力団構成員等が目立ち依然として過半数を占める~

警察庁がまとめた昨年中の「薬物情勢」によると、覚せい剤事犯の検挙人員が増加し、特に暴力団構成員等の検挙人員が目立ち、依然として過半数を占めるなど覚せい剤事犯への関与が強い。来日外国人による薬物事犯の検挙人員も増加。覚せい剤の末端価格が値下がり傾向にあるほか、密輸入事件の検挙件数が増加した。

群馬県警で交通事故総量減少対策を強化

~多発の追突事故と金曜日に着目~

群馬県警で交通事故総量減少対策を強化

群馬県警察は、7月末まで「交通事故総量減少対策の強化」として、▽追突事故防止対策▽金曜日3S作戦-を推進している。今年の交通警察の重点目標である「交通事故総量の減少」を効果的に推進するため、長期的観点に立ち「最多の事故類型」と「最多の発生曜日」に着目した事故防止対策を強化することにしたもの。(写真はチラシ)

兵庫県警交通機動隊で「白バイ遊撃ナイト作戦」

~「見せる活動」で死亡事故と街頭犯罪等を抑止~

兵庫県警交通機動隊で「白バイ遊撃ナイト作戦」

兵庫県警察交通機動隊は、今月中薄暮時から夜間にかけ「白バイ遊撃ナイト作戦」を展開している。白バイの姿をより多くのドライバー、歩行者に見せるいわゆる「見せる活動」に重点を置き交通機動隊の存在感を示し、交通死亡事故の抑止と街頭犯罪等の抑止、検挙を図ろうとするネライ。作戦名のナイトは「夜」、馬「白バイ」にまたがる「騎士(警察官)」をイメージし、交通弱者である子供や高齢者、ひったくり被害に遭いやすい女性の安全を守る白バイ遊撃部隊を表したもの。(写真は出発式)

3年連続「交通死ワーストワン回避」に貢献で交通部長感謝状

3年連続「交通死ワーストワン回避」に貢献で交通部長感謝状

北海道警察は、3年連続「交通事故死ワーストワン回避」に貢献した札幌地区トラック協会、ホクレン商事、フアスト・フード・サービスに対し、明星清交通部長から感謝状を贈った(写真)。トラック協会は、デイ・ライト運動やセーフティーラリー北海道2007などの交通安全活動を積極的に行い、協会内の死亡事故を減少させた。ホクレンは独自に考案した反射材付き買い物バック(エコバック)を全道に先駆けて販売。フアスト・フード・サービスも、エコバックの普及促進に努め、地域住民の交通安全意識の浸透を図った。

放射塔

雪像(かまくら)の臨時交番開設

雪像(かまくら)の臨時交番開設

○…富山県南砺警察署は、3日間にわたって、南砺市利賀村地内で開催された「南砺利賀そば祭り」において、雪像(かまくら)の臨時交番を開設するなどし地域安全広報を実施した。
○…そば祭り開催場所の利賀国際キャンプ場は標高600メートルの豪雪地帯。積雪2メートルの中、署員が雪で高さ4.5メートルの交番を作った。期間中、臨時交番として開設し、指名手配犯人発見に向けた広報、遺失物・拾得物の取扱いなどを行った(写真)。
○…特設雪像ステージでは、地元の利賀少年柔道教室に通う小学校児童に対する「防犯少年パトロール隊員」の委嘱式や、同小学校児童による防犯チラシの配布、警察音楽隊の演奏などを行い、利賀地域住民(約800人)の約30倍にあたる2万3,000人の来場者に対して地域安全広報を実施した。

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