人間の注意力に焦点を当てた交通安全教材CD作る
~交通安全指導者の指導能力向上に活用~
広島県警察は、人間の注意力に焦点を当てた交通安全視聴覚教材CD「交通安全教材ひろしま~あなたの注意力は大丈夫?~」を制作した。内容は、(1)自らの注意力を認識させるためのクイズ(写真)と解説(2)危険予測、危険場所における注意力との関係についての解説(3)ドライブレコーダーの映像による事故事例体験-の3部構成。自治体、交通関係団体等に配布し、交通安全指導者の指導能力の向上を図る。
福岡県警で新任装備担当者会議開く
~装備資機材や警察車両の適正管理と有効活用の推進へ~
福岡県警察は「新任装備担当者研修会」を開いた(写真)。これまで、人事異動後、新たに装備担当となった職員から、業務処理に関する問い合わせが多く寄せられていたことから、新任装備担当者等に対し、業務処理上必要な知識等を修得させ、後継者を育成するとともに、装備資機材や警察車両の適正管理と有効活用を推進することを目的として、今回初めて開催したもの。今後も、装備資機材等の適正管理と有効活用を目指し、第一線の現場活動を積極的に支援していくことにしている。
愛知県小牧署で免許業務・車庫証明事務専用別館を新築
~講習スペースの確保や市民応接の向上図る~
愛知県小牧警察署は、同署敷地内に免許・車庫証明事務専用の別館を新築し、業務を開始した(写真)。従来は、庁舎内の交通課で業務していたが、免許業務の優良運転者向け講習スペースがないことや手狭のため、これら業務に一部混乱が見受けられたことから別館を建て、市民応接の向上を図ったもの。
入校直後の初任科生が慰霊碑に拝礼
和歌山県警察学校は、4月入校した県職員13人を含む初任科生112人が、本格的な学術訓練の前に、校内の慰霊碑へ拝礼した(写真)。真新しい制服に袖を通した初任科生等は、過去に命をかけて警察活動等に従事した警察職員やその協力者等が祀られた慰霊碑を前に、警察職務の過酷さ、尊さに思いを致し、身にまとった制服の重みを感じつつ、これから始まる厳しい訓練に耐え抜く決意を胸に、警察学校での第1歩をスタートさせた。
管内の保育園児に「キッズ安全お散歩ベスト」贈る
○…埼玉県飯能警察署は、飯能地方交通安全協会の協力で、「キッズ安全お散歩ベスト」を作り、管内の21保育所(園)に贈呈した。
○…同署では、18年9月に川口市内で発生した園児多数が死傷した交通事故の再発防止を願い、昨年春に保育士が着用するお散歩ベスト(黄色)を作り、活用してもらっている。今回は、さらに運転手の視覚に訴えて、より散歩を安全なものとするため、『子供用』を作ったもの。
○…お散歩ベストは、ナイロン製メッシュ地、オレンジ色に黒色縁取りで、背面に黒字で「守って下さい」「飯能警察署・交通安全協会」と記載されている(写真)。運転手に対して交通ルールを「守って下さい」と子どもたちを事故から「守って下さい」の2つの願いが込められている。保育士の黄色のベストと子供たちの着用するオレンジ色のベストで、散歩の列がより目立って安全なものとなった。

