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日刊警察ニュース 2008年04月22日のニュース一覧

春の行楽期「雑踏事故の防止」「山岳遭難防止対策の推進」通達

~ゴールデンウイークの人出に対応~

警察庁は、全国の警察に対し、春の行楽期における「雑踏事故の防止」と「山岳遭難防止対策の推進」について通達した。春の行楽期には多くの人出が予想され雑踏事故等の発生が懸念されることから、行事主催者に対する指導の徹底や、的確な警備計画の策定・雑踏警備の実施などを指示した。また、登山シーズンを迎え山岳遭難の発生が懸念されることから、過去の山岳遭難発生実態の分析検討、広報活動の推進はじめ、安全登山の指導や登山計画書の提出勧奨などについて指示した。

『精強な第一線巡査部長』になるために指導の手引き作る

~自信を持って暴力団等の悪と対決する姿勢を堅持しながら実務能力向上~

『精強な第一線巡査部長』になるために指導の手引き作る

広島県警察は、地域警察官の精強な第一線巡査部長の育成を目指し、「悪と対決する指導の手引『精強な第一線巡査部長』になるために!」と題する執務資料を作成した(写真)。この資料は、実働の中核である巡査部長が、自信を持って暴力団等の悪と対決する姿勢を堅持しながら、実務能力を向上させ、部下の指導のための一助となるもの。自らが学び、若手巡査の指導に役立つ手引きを3部構成でまとめている。

富山県警で取調べ適正化へ担当者会議開く

~警察庁の北村刑事企画課長が施策等を説明~

富山県警で取調べ適正化へ担当者会議開く

富山県警察は「取調べ適正化施策に係る担当者会議」を開いた。警察庁の北村滋刑事企画課長が、被疑者取調べの適正化施策等について説明(写真)後、山田孝司警務部首席参事官が、取調べ監督官の業務量等について調査することを説明。続いて、西田隆県警刑事企画課長が、今春新設された同課の設立趣旨や刑事指導官の運用要領等について説明した。

サミット期間中の県内治安の要に方面機動隊特別部隊

サミット期間中の県内治安の要に方面機動隊特別部隊

福岡県警察は第一機動隊で、方面機動隊特別部隊員の指定式を行った。同特別部隊は、北海道洞爺湖サミット等の開催に伴う警備のため、県・管区機動隊の特別派遣期間中における県内治安対策の中核部隊として、方面機動隊員の中から、機動隊経験者を中心に、身体強健かつ術科技能に優れている者等で編成した精鋭10個小隊。山田知裕警備部長が、各小隊長へ指揮棒を授与、代表の小隊長が決意表明した(写真)。

放射塔

巫女さんが交通安全祈願ステッカー配り街頭キャンペーン

巫女さんが交通安全祈願ステッカー配り街頭キャンペーン

○…愛知県一宮警察署(天野景春署長)は、春の交通安全県民運動で、管下、真清田神社の「巫女さん」の協力を得て、交通安全街頭キャンペーンを行った。白上衣と赤袴に身を包んだ4人の巫女さんは、駅の利用客に対し、安全祈願した交通安全ステッカー等を配布し駅構内に明るい声を響かせ、交通安全を呼び掛けた(写真)。
○…配布した交通安全ステッカーは、真清田神社に伝わる御神宝の「五鈴鏡」を形どったもので、通行客からは「巫女さんからもらうなんて縁起がいい。もっともらえない?」と催促されるほど好評だった。
○…また、キャンペーンに参加した巫女さんは、「初めての経験でしたが、交通安全に貢献できたことをうれしく思います」と、はじけるばかりの笑顔で語っていた。

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