大阪府警で本部庁舎落成式
~黒川紀章氏が大阪城をイメージして設計~
大阪府警察は、府警本部9階の大教養室で「本部庁舎落成式」を行った。縄田修本部長が「新庁舎に恥じることのないよう、組織総合力を結集し、治安再生に邁進していく決意を新たにしている」と式辞を述べた。新庁舎(写真)は建築家の故黒川紀章氏が大阪城をイメージして設計、平成10年11月に着工し、昨年12月に完成した。地上9階(1部10階)地下3階建て。屋上に24時間使用可能なヘリーポートを設置。建設費は総額約617億円。
公安委員長が署長会議で説示
~県民とともに安全・安心な社会を実現~
広島県公安委員会の神谷ゆかり委員長は、県警本部で開催された警察署長会議に出席した。上、神谷委員長は、警察幹部に対し「4月には、福山北警察署が新たに開設され、更に機動隊や音楽隊庁舎の建設も重なり、県民の期待や関心は以前にも増して高いことから、基本方針に基づき、県民とともに安全・安心な社会を実現するため、たとえ目立たなくても、地道で着実な治安対策への努力を強くお願いしたい」と説示した(写真)。
警視庁でラッピング路線バスが交通安全
~路線・地域の実情に合わせ二輪車向け11台、自転車向け23台が運行~
警視庁は、高齢者と二輪車の交通事故防止、自転車利用者のマナー向上対策の一環として、都電1車両と、都内バス会社5社の無償協力を得て、「ラッピングバス」の路線バスの運行を開始した。これまで「二輪車向け」ラッピングで運行の東急バス10車両に加え、京成10台、関東9台、西武5台、京王7台、立川3台の各バス会社がそれぞれの路線・地域の実情に合わせ、二輪車向け11台、自転車向け23台をラッピングした(写真)。
夜間型勤務に対応した内容で新隊員訓練
福岡県警察自動車警ら隊は、春季人事異動で配置となった新隊員23人を迎え、運転技術の向上を目指し、県警自動車運転訓練場で訓練を実施した。今回の訓練では、薄暮時や夜間における視認性の限界はじめ、人の蒸発現象を体験させるなど、現行の夜間型勤務に対応した内容に強化している(写真)。訓練期間中は、隊員一同自動車警ら隊員としての運転知識、技能や判断力等を習得すべく真剣に訓練に取り組んでいた。
映画「相棒」の主役2人が街頭犯罪抑止キャンペーン
○…愛知県中警察署は、名古屋市内中心部の栄地区で、住民の防犯意識を向上させ、現在多発している街頭犯罪の抑止を一層効果的に推進するため、地元ボランティア団体とともに、「街頭犯罪抑止キャンペーン」を実施した。
○…同キャンペーンには、映画「相棒」で主役の刑事役を務める俳優「水谷豊さん」、「寺脇康文さん」がドラマどおりの衣装で参加し、水谷さんが「車上ねらいに遭ったことがある」との体験談を、寺脇さんが「後ろから自転車が来ると振り返って確かめる」とひったくり対策を披露し、会場に詰めかけた約1,000人の市民に防犯の大切さを呼びかけるとともに、防犯啓発グッズを配布した。
○…その後、街頭犯罪抑止キャンペーン用に作成した「みんなが『相棒』 地域の力で犯罪をブロック!」「我々の相棒を求めています 愛知県警察官募集」と書かれたポスターパネルを田中正和署長に贈呈した(写真)。

