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日刊警察ニュース 2008年05月20日のニュース一覧

犯罪被害者等給付金支給法改正法の施行に伴う関係政令の規定を整備

~給付金の最高額を自賠責並の金額に近づけ最低額も引き上げ~

警察庁は、犯罪被害者等給付金の支給等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、政令、内閣府令の規定の整備等を行うとともに、国家公安委員会規則や審査基準の整備についての意見を募集している。犯罪被害者等給付金の最高額を自賠責並の金額に近づけ、最低額も引き上げた。また、同庁給与厚生課犯罪被害者対策室の名称を「犯罪被害者支援室」に変更するとともに、応急の救護を要する者の保護に関する事務等を地域課から生活安全課に移管した。今年7月1日から施行される。

【警職法24時!】のドリル「いろはの『い!』」作成

~しっかり勉強して職務執行に活かそう!」というネライ~

【警職法24時!】のドリル「いろはの『い!』」作成

広島県警察は、精強な第一線警察を構築するための施策の一つとして、「しっかり勉強して職務執行に活かそう!」と「現場対応・擬律判断テキスト」を作り、成果を上げている。その第2弾として、さきに【警職法24時!】(カラー印刷版)を全警察官に配付している。このテキストを効果的に活用させ、理解を深めさせることをネライに、同テキストの内容に基づくドリル「いろはの『い!』」を作成した(写真)。

長崎県警で現職の中学校女性教諭を派遣研修

~少年補導職員として少年警察活動に従事~

長崎県警で現職の中学校女性教諭を派遣研修

長崎県警察は、少年課少年サポートセンターに現職の中学校女性教諭1人を研修職員として受け入れる「派遣研修制度」を実施している。畠山千穂少年課長から少年補導職員としての辞令を交付(写真)。教職員に実践的な指導力等を習得させ、県民の目線に立った幅広い視野と、意識改革を図ることを目的に導入されたもの。研修は街頭補導活動、少年相談受理、薬物乱用防止・非行防止講話等の実践を経験させ、少年警察活動に対する理解を深めさせることに重点を置いている。

県警WANで「心の健康相談室」設置をPR

県警WANで「心の健康相談室」設置をPR

石川県警察は、「心の健康相談室」を設置し、委嘱専門医によるメール相談、面接相談を実施していることを職員に周知させるため、県警WANのスクリーンセイバーによる広報を開始した(写真)。

放射塔

駅構内や列車内でのマナーアップ啓発活動

駅構内や列車内でのマナーアップ啓発活動

○…長野県警鉄道警察隊は、特に最近、高校生のマナー違反が、列車利用者に不安や不快感を与えていることから、少年の健全育成や非行防止を視点に、県教育委員会、JR長野支社などと連携し列車通学・通勤者に対し、駅構内や列車内でのマナーアップを目的とした啓発活動を実施した(写真)。
○…期間は5月末までで秋にも実施する。列車で通勤している人からは「今の高校生は列車内で座り込んだり大声で騒いだり、非常にマナーが悪い。関係者の方の声掛けなどで、マナーが向上すれば安心して列車を利用できます」などの声が寄せられており、同隊では引き続き全鉄道事業者と協働し、駅構内やホームの巡回、警乗によるマナー違反の高校生に対する注意・指導などにより、列車マナーの向上や規範意識の醸成を図る。
○…同隊では、不正乗車の取締りも重点的に推進しており、マナーアップ啓発活動に取り組んだ昨年秋以降、高校生による不正乗車が前年同期比で着実に減少するなどの効果も表れている。

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