大分県警は部内に向けて積極的に情報発信
~県民に反響のあった警察職員の効果的な活動事例など~
大分県警察は、警察活動に対する県民の理解を深めるために、部外に対する積極的な広報に努めているが、今年度から県民に反響のあった警察職員の効果的な活動事例や心温まる話題を、部内に向けて積極的に情報発信することにした。警察職員としての誇りと使命感を醸成し、職員の士気の高揚を図ることがネライ。
徳島県警でバス・タクシー業界関係者との説明・検討会開く
~後部座席シートベルト着用義務化を目前に~
徳島県警察は、後部座席シートベルト着用義務化を内容とした改正道路交通法施行を目前に控え、後部座席シートベルト着用に向けて、バス・タクシー業界関係者との説明・検討会を開催した。参加した県下のバス・タクシー業界関係者からは、主として乗客へのシートベルト着用の周知方法、接客方法等に関する質疑が相次いだ。シートベルト着用と免除にかかる法的根拠を説明のうえ、乗客に対してシートベルト着用の声かけやステッカー等の貼付など視聴覚に訴える努力を積極的に実施することなどを説明した(写真)。
日系定住外国人共生対策アドバイザーを委嘱
~より県民の目線に立った施策を推進~
静岡県警察は、昨年定めた「日系定住外国人共生対策推進要綱」に従い、定住外国人問題について対応しているが、より県民の目線に立った施策を推進するため、多文化共生の有識者や定住外国人など6人を、原田宗宏本部長から「日系定住外国人共生対策アドバイザー」として委嘱した(写真)。委嘱期間は来年の3月31日までで、県内各署で開催される共生対策の施策等を視察し、助言や意見・要望を行う。
富山県警察学校はけん銃・警察手帳貸与式
富山県警察学校は、初任科等の学生に対する「けん銃と警察手帳の貸与式」を行った(写真)。榮作次学校長から「けん銃と警察手帳は、警察官としての誇りと魂の象徴であり、職務に対する責任の重さを十分に認識して欲しい」と訓示を受け、学生は、緊張の中にも決意を新たにした。ズシリと重いけん銃と警察手帳を手にした学生は、「制服に初めて袖を通したとき以上に感激し、身の引き締まる思いだ」などと意気込みを話し合っていた。
北海道警察学校で校舎本館内を全面禁煙に
○…北海道警察学校は、世界禁煙デー(5月31日)に先駆け、今月19日から校舎本館内の全面禁煙に踏み切った(写真)。公共施設内での全面禁煙が進められているなか、同校でも、喫煙による健康への悪影響の防止と快適な職場環境を構築するため、終日全面禁煙とした。
○…喫煙者のがんの発症率は、非喫煙者より高いほか、たばこは脳卒中や心筋梗塞、慢性気管支炎など様々な病気の危険因子であると言われているにもかかわらず、道警の喫煙率は、全国警察の中でも高く、職員の健康保持増進のためには、何より早い禁煙対策が望まれることから全面禁煙に踏み切るとともに、初任科生を始めとして学生や教職員が喫煙できる場所も学生寮内の指定コーナーのみとした。
○…同校では、今度の禁煙週間(5月31日~6月6日)期間中に、喫煙者を対象に保健師による禁煙教室を開催するなど、全校を挙げて禁煙に向けた対策とアドバイスを継続していくことにしている。

