福岡県警で士気高揚リーダー研修会開く
~優秀施策の概要や苦労した点等について発表~
福岡県警察は、士気高揚リーダー研修会を開いた(写真)。「士気高揚リーダー」とは、各所属の職員のうち、係・階級・年齢・性別等にとらわれず、リーダーとしての資質を有し、所属全体の士気高揚に向けてリーダーシップを発揮することができる職員を所属長が指名したもの。この士気高揚リーダーが中心となり、各所属で取り組んでいる優秀施策の概要や苦労した点、特に工夫を凝らした点等について発表した。
青森県警は危機想定勉強会を充実強化
~出題主管課等による実戦指導を主眼とした巡回指導推進~
青森県警察は、全警察署で実施している危機想定勉強会(クライシス・トレーニング)の更なる充実を図るため、今年度より想定事案に実技演習を加えたほか、出題主管課等による実戦指導を主眼とした巡回指導を推進している(写真)。 危機想定勉強会は、警察署の平素の安全管理、対応要領、適用法令等について、机上で検討、訓練を行うものとして平成17年から年6回程度実施しているもの。
外国人交通安全教育指導員による交通安全教室を開催
~ブラジル人学校児童にポルトガル語で説明~
静岡県浜松中央警察署は、管内のブラジル人学校で、外国人交通安全教育指導員による「交通教室」を開いた(写真)。外国人交通安全教育指導員のスズキ・ルシエネ・クリステナ・プラドさんが、同署交通安全指導員らとともに、ポルトガル語で▽道路を渡る時は横断歩道を渡りましょう▽右見て、左見て、後ろ見て渡りましょう-などと、実演を交えながら説明した後、学校周辺道路で道路の歩き方について同行指導した。
巨大な広報幕で防犯と交通安全呼びかけ
愛知県一宮警察署は、防犯と交通安全を呼びかける巨大広報幕2枚を警察署南側壁面に掲出した。それぞれ縦10メートル、横15メートルの大きさ。名古屋市の伝統工芸鳴海絞り業者の近藤典親さんがパラシュート生地に絞りを入れ、長久手町の書道作家一ノ瀬芳翠さんが「安全をつくろうぼくらの好きな街」「事故ゼロが一宮市民の願いごと」と揮毫、「七夕」の日に一宮市立丹陽西小学校の児童が、願い事を込めた短冊を貼り付けたもの(写真)。
「モシカ防犯うちわ」で「減らそう犯罪」運動キャンペーン
○…広島県警察は、広島県防犯連合会と連携し、「減らそう犯罪」県民総ぐるみ運動に参画している地元プロ野球球団「広島東洋カープ」の協力を得て、「モシカ防犯うちわ」を作り、広島市民球場で入場者に対して配布するなどの運動キャンペーンを実施した。
○…配布したうちわは同球団が今シーズンのキャッチフレーズとして掲げる「オール・イン激」と「モシカ」をあしらい、防犯意識の高揚を訴えるもの。対巨人戦の来場者に対して、「モシカ」や全防連マスコット「CPくん」着ぐるみも参加してうちわを配布していると、球団マスコット「スライリー」がうちわ配布に飛び入り参加するなど、来場者に防犯を大きくアピールした(写真)。
○…同球団では、平素から球場バックスクリーンに設けられた大型ビジョンに、「モシカ」や「スライリー」「カープ坊や」が登場する「がっちり守ろう子どもの安全」キャンペーン画像を試合中に放映している。

