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日刊警察ニュース 2008年08月15日のニュース一覧

佐賀県警は副署長等研修会を定期的に開催

~警務部長を座長に危機管理能力の向上へテーマ絞りディスカッション~

佐賀県警察は、第一線現場の要として警察署の運営に当たっている副署長等の危機管理能力の向上や本部と警察署の連携をより効果的に行うとともに、現場の声を組織運営に反映させるための取組みとして、今年度から新たに警務部長を座長とする副署長等研修会を定期的に開催している。想定事例に基づき、適宜、的確な組織運営を図るための、テーマを絞ったディスカッションを行っている。

愛知県警は生活相談員セミナー

~「相談のしおり」を全職員に配布~

愛知県警は生活相談員セミナー

愛知県警察は、各所属で生活相談員に指定されている職員を対象とした生活相談員セミナーを開催した。部外相談員として委嘱している弁護士と臨床心理士を講師に迎え、弁護士の立場から見た生活相談業務の在り方や臨床心理士による被相談者の心理状態の分析を内容とするなど受講者が興味を持つものとした。また、相談業務を1冊の冊子に集約した「相談のしおり」(写真)を県警全職員に配布、生活相談制度の一層の周知徹底を図っている。

兵庫県警は本部長ら幹部が県下全駐在所を督励巡視

~「兵庫SUPERポリス」へ駐在所勤務員の士気高揚図る~

兵庫県警は本部長ら幹部が県下全駐在所を督励巡視

兵庫県警察は、年末まで県下全駐在所勤務員に対する本部長、警務部長、地域部長らによる督励巡視を実施しており、太田裕之本部長が豊岡南警察署佐田駐在所を督励巡視した(写真)。駐在所が275か所と全国でも2番目に多い。「兵庫SUPERポリス」のキャッチフレーズのもとに地域住民に信頼される精強な地域警察を確立に向けての施策を推進中で、その一端を担う駐在所勤務員とその家族を本部長らが督励することで士気の高揚やポリスマインドの醸成を図るネライ。

埼玉県警は交通事故仮想体験で自転車交通安全教育

埼玉県警は交通事故仮想体験で自転車交通安全教育

埼玉県警察は、県教育委員会と連携し、年間を通じた各種交通事故防止対策の一環として、中学生・高校生を対象に交通事故を仮想体験(写真)させる「スケアード・ストレイト教育技法」を用いた自転車交通安全教育を実施しており、今年上半期の実施状況をまとめた。中学校3校、高校3校の計3,504人の生徒と地域関係者238人が受講している。

放射塔

山口県警察学校の初任科生が消防学校初任教育生と合同訓練

山口県警察学校の初任科生が消防学校初任教育生と合同訓練

○…山口県警察学校は、火災や災害現場などで連携することが多い消防との交流を図ることを目的に、山口県消防学校で消防学校初任教育生と4月採用の初任科生80人(うち女性5人)が合同訓練を実施した。
○…訓練内容は、ロープを使用して壁伝いに降りる「懸垂降下」(写真)や「地震体験」「煙体験」「救助器具の取り扱い体験」など6種類。初任科生は慣れない器具の取扱いに苦戦しながらも「人の命を守る訓練に立場の違いはない」と消防学校生の指導に真剣に耳を傾けていた。
○…午後からは会場を「きららドーム」に移動、初任科と消防学校生が混成チームを編成し、ドーム内の特設周回コースを1本のバトンでつなぎ、リレー方式で42.195キロを走り抜くリレーマラソンを実施。終了後は、お互いの学生が固い握手を交わし、「警察と消防の心がひとつになった」「現場に出てもお互い頑張ろう」と感想を述べるなど有意義な訓練となった。

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