「めざせ!兵庫SUPERポリス実践論文集」を発刊
~警部補以下の地域警察官全員から募集し優秀作品を編集~
兵庫県警察は、「めざせ!兵庫SUPERポリス実践論文集」(写真)を発刊し、本部関係所属と全警察署へ配布した。現場活動において「SUPERポリス」を実践している警部補以下の地域警察官全員から募集し、その中から優秀作品を選考して実践論文集として編集・発行することにより、地域警察官の実践状況を紹介し、キャッチフレーズの定着化と地域警察官の更なる取組意欲の向上を図ったもの。
高齢者運転免許返納支援で市役所と協定締結
~返納者には秋芳洞等観覧料の割引や住民基本台帳カードの無料交付~
山口県美祢警察署は、美祢市との間で、運転免許を自主返納した高齢者に対する支援についての協定を締結し、上村哲正署長と村田弘司市長が協定に調印した(写真)。支援サービスは秋芳洞観覧料の割引や住民基本台帳カードの無料交付、市民総社会参加活動における花苗の優先配布、歴史民俗資料館・化石館観覧料免除などとバラエティに富んだもの。
「藤沢警察署員に期待するもの」と題しOBが講演
~警察庁や岐阜県警本部長時代の経験をもとに後輩に助言~
神奈川県藤沢警察署 は、管内に住む前全国少年警察ボランティア協会理事長の山下力氏を招いて講演会を開いた(写真)。山下氏は「藤沢警察署員に期待するもの」と題し岐阜県警本部長時等の経験をもとに後輩に助言。「捜査指揮とは大工が墨付けを行うように家を建てる際にどこに使われる木かによってピシリと方向付けを行うことが必要」と捜査幹部の在り方や、持論の「子どもを手塩に掛けて育てる」おにぎりの精神について力説した。
受傷事故絶無へ車両による夜間照射実習
熊本県警察学校は、実務研修を控えた初任科生を対象に車両による「夜間照射実習」を行った(写真)。車両の特性を理解し、自ら体験することにより、交通街頭活動中における殉職、受傷事故の絶無を期すネライ。「安全は全てを優先する」をモットーに、(1)光源の組み合わせによる視認性の違いを認識させる「装備資機材活用実習」(2)前照灯の向きや色彩の違いによる視認性の違いを認識させる「視認比較実習」(3)対向直前及び自車直前で発生する歩行者が消えて見える「蒸発現象実習」-を実施した(写真)。
仕掛け花火で飲酒運転防止訴え
○…徳島県美馬警察署と同地区安全運転管理協議会は、吉野川河川敷で開催された美馬市納涼花火大会で「の(飲)んだらの(乗)れん」と飲酒運転防止を訴える仕掛け花火で1万8,000人の見物客を大いに沸かせ、これまでに例のない手法で飲酒運転撲滅を訴えた(写真)。
○…仕掛け花火は、タテ1.8メートルヨコ15メートルの大きさ。次から次に打ち上がるスターマインや直径300メートルにもなる特大の尺玉の合間に、突然、暗闇に現れた赤と青の文字が吉野川の川面にも綺麗に映り、対岸からもハッキリと見ることができ、会場の家族連れからも「飲んだら乗れんやって」と驚きの声が上がった。
○…PR効果は十分で「飲酒運転は絶対だめ。夜空の大輪と同じように、いつまでも見た人の心の中に残りますように」と企画した署員らは心から願った。会場では、板東篤司署長や管理協議会の役員が飲酒運転追放ビラを配布するとともに、反射リストバンドやタスキなどの反射材を高齢者に手渡し、高齢者の夜間の交通事故防止を呼び掛けた。

