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日刊警察ニュース 2008年08月28日のニュース一覧

警視庁で9月中「家出少年等の発見保護活動及び福祉犯罪取締強化月間」

~夏休み明けの少年の健全育成へ~

警視庁は、9月中「家出少年等の発見保護活動及び福祉犯罪取締強化月間」を推進する。夏休み明けの9月は、少年の家出が増加する傾向にあり、家出少年が出会い系サイト等の利用を契機として、悪質な福祉犯罪の被害者となることも少なくないため、家出少年等の早期の発見保護と福祉犯罪被害の未然防止を図り、少年の健全育成に資するのが目的。

沖縄県那覇署は市内の小中学校に防犯ポストを設置

~児童生徒の非行防止や健全育成と学校安全対策等に活用~

沖縄県那覇署は市内の小中学校に防犯ポストを設置

沖縄県那覇警察署は、那覇市教育委員会と連携し、市内の小学校29校、中学校14校と各種情報を共有するため校内に防犯ポストを設置することに合意し、両者の間で覚書を締結した(写真)。この締結により、学校側は、警察から投函された交番ニュース、パトロールカード等各種情報を回収して、職員会議等で報告し、児童・生徒の非行防止、健全育成に活用していく。警察側は、各学校へ立ち寄り、教師、PTA、生徒等から「防犯ポスト」に投函された意見をくみ取り、学校安全対策に役立てることにしている。

高野山真言宗管長が職業倫理について講演

~「無事というのは最大限働いている結果のご褒美である」と訓話~

高野山真言宗管長が職業倫理について講演

世界遺産の高野山を管内に持つ和歌山県橋本警察署は、「警察官としての高い職業倫理を学ぼう」と、高野山真言宗管長・総本山金剛峯寺座主の松長有慶氏に講演を依頼した。松長管長は「無事ということ」と題して講演(写真)、「無事というのは、最大限働いている結果のご褒美である」「リーダーは知識だけではダメである。あの人ならという『徳』人柄が大切である」と諭し、署員は重厚な訓話に聞き入っていた。

ネットランチャー使い凶器を持った犯人の制圧訓練

ネットランチャー使い凶器を持った犯人の制圧訓練

愛知県西尾警察署は、刃物等の凶器を所持した被疑者を効果的に制圧逮捕するため、受傷事故防止資器材「ネットランチャー」の使用訓練を実施した。短刀を振りかざし、向かってくる犯人に対し、刺股を使用して犯人に応戦している隙に、相勤者が素早く犯人に向けて「ネットランチャー」を発射して、犯人の動きを封じ込め逮捕した。「ネットランチャー」の網が犯人に複雑に絡み、受傷事故防止に効果があることを学んだ。(写真)

放射塔

小学生対象に交通安全水上カルタ取り大会

小学生対象に交通安全水上カルタ取り大会

○…福井県永平寺警察署と永平寺交通安全協会は、夏の交通安全県民運動の一環として、夏休み中の児童たちに一層交通安全への意識を高めてもらおうと、管内の小学校生を対象とした「交通安全水上カルタ取り大会」を開いた(写真)。
○…カルタは発泡スチロール製の絵札で44枚あり、「信号が青でもよく見て 渡りましょう」「止まってる 車のそばでは遊びません」など交通安全を呼びかける標語が書かれている。管内7小学校の5、6年生が学校対抗で各校1人ずつ交代でプールに飛び込み、水面に浮かんだ絵札を取り合い、取得枚数を競った。
○…同大会は、毎年夏休みに開かれており、今年で22回目。真夏の太陽が照りつける中、児童たちは水しぶきを上げながらカルタ取りに熱中していた。参加した児童からは「これからも交通ルールを守ります」と笑顔で話すなど、交通安全への意識の高揚が図られた。

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