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日刊警察ニュース 2008年09月04日のニュース一覧

茨城県警で「血液中硫化水素検知管」を開発

~簡単に取り扱え3分間程度で有無や含有量が測定できる~

茨城県警で「血液中硫化水素検知管」を開発

茨城県警科学捜査研究所は、全国で多発する硫化水素自殺事案に対応するため、全国に先駆けて、血液や尿中の硫化水素を測定できる「血液中硫化水素検知管」(写真)を開発した。この検知管は、検視の現場で簡単に取り扱うことができ、3分間程度で血液や尿中の硫化水素の有無や含有量が測定できる。この開発により、検視業務の効率化が図られるほか救急医療の初期診断にも役立つことが期待される。

福井県鯖江署は民生委員対象に振り込め詐欺防止講座

~高齢者世帯等の訪問活動時に高齢者にアドバイス要請~

福井県鯖江署は民生委員対象に振り込め詐欺防止講座

福井県鯖江警察署は、被害が増大している「振り込め詐欺」から高齢者を守ろうと、丹生郡越前町内の民生委員を対象に防止講座を開催した(写真)。これまで同署では、高齢者が集う地区の「ふれあいサロン」を活用した出前講座を行ってきたが、今回は、独り暮らしや高齢者世帯の訪問活動、生活相談に従事している民生委員を対象に実施した。被害に遭わないためには▽すぐ決めない、一人で決めない▽身に覚えがなければ相手にしない▽家族や警察に相談-など高齢者にアドバイスするよう協力を求めた。

中国管区局で防災訓練

~広島市4区内居住職員は徒歩や自転車で参集~

中国管区局で防災訓練

中国管区警察局は、防災の日に「震度6強の地震が発生し、瀬戸内海沿岸の山陽地方を中心に甚大な被害が発生した」との想定で、篠宮隆局長以下全職員を対象とした招集伝達、災害警備本部の設置(写真)、通信訓練等、一連の防災訓練を実施した。特に、今回は「大規模震災」発生時の参集時間をシミュレーションするため、広島市4区内の居住者を徒歩または自転車で応召させた。

佐賀県警の伊藤新本部長が術科特別訓練員を督励

佐賀県警の伊藤新本部長が術科特別訓練員を督励

佐賀県警察の伊藤智新本部長は、着任後初めて全国警察柔道・剣道大会等に向けて警察本部体育館で訓練に励む柔道・剣道の特別訓練員を督励した。柔道の1部定着、剣道の1部復帰を目指し、連日猛暑の中訓練を実施中で、大会を前に選手の士気向上を図るため督励したもの。伊藤本部長は「まず体調を万全にして試合に臨んでもらいたい」と訓示(写真)。

放射塔

兵庫県警が職員家族の職場見学会

兵庫県警が職員家族の職場見学会

○…兵庫県警察は、2日間にわたって、警察本部に勤務する職員の家族を対象に職場見学会を開催した。職員の勤務している職場をその家族が見学することにより、職員の仕事に対する理解を深め、家族のきずなを強めるとともに、職員の士気高揚を図るネライ。
○…見学会には、2日間で約200人が参加。太田裕之本部長が「職員が心おきなく仕事に集中できるのは、家族の理解と協力あってこそ」と家族の労をねぎらい、県警シンボルマスコットの『こうへいくん』を交えて、記念撮影を行った(写真)。このあと、通信指令課や交通管制センターを見学し、職員が勤務する部屋を訪れた。
○…部屋では、幹部から職員の仕事について説明を聞いた。このあと、白バイに乗ったり、『こうへいくん』と記念撮影したりと、楽しいひとときを過ごした家族は、職員の仕事を身近に感じた様子で、「お父さんの仕事はかっこいいと思った」といった声も聞かれた。

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