福岡県警が金融機関と「振り込め詐欺被害防止緊急連絡会議」
~官民一体となった諸対策を推進し被害を水際で防止~
福岡県警察は、全国的に被害が急増している「振り込め詐欺」の被害を水際で防止することを目的に、県合同庁舎会議室で、県内の金融機関57社、福岡財務支局、日本銀行福岡支店、県関係課との「振り込め詐欺被害防止緊急連絡会議」を開催した(写真)。会議では、官民一体となった諸対策の推進と情報の共有化が重要であることを再認識するとともに、振り込め詐欺撲滅に向けた共通認識を持った。
宮城県警は「高校生サイクルサミット」開催
~高校生自転車利用者のマナーアップへ~
宮城県警察は、高校生自転車利用者のマナーアップ対策として県内全警察署で各1校指定している「自転車利用マナーアップモデル校」代表を一堂に会して「高校生サイクルサミット」を開いた(写真)。生徒会や自転車マナーアップ隊による街頭指導など活動状況や活動上の問題点、今後の活動のあり方等について討論した。生徒会や自転車マナーアップ隊による街頭指導を実施している。中には、活動用ジャンパーやモデル校看板を作り、最寄りの駅での交通街頭監視など創意工夫を凝らした活動を行っている学校もあった。
京都府警で捜査用似顔絵講習会開く
~犯罪捜査に活用できる似顔絵作成の基礎知識や実習を実施~
京都府警察は「捜査用似顔絵講習会」を開催した(写真)。警察官に対し、犯罪捜査に活用できる捜査用似顔絵の作成に必要な知識・技能を習得させることがネライ。捜査用似顔絵作成に必要な基礎知識について講義を受けたあと、聞き取りによる捜査用似顔絵の作成実習を行った。実習では、2人1組になって、ひったくり事件と置引き事件を想定し、それぞれ目撃者役の警察官から犯人像を聞き取り作成するなど似顔絵技術の向上を図った。
日本橋から全国へ振り込め詐欺撲滅宣言
警視庁中央警察署は、日本橋交番前周辺で、振り込め詐欺被害防止キャンペーン「日本橋から全国へ振り込め詐欺撲滅宣言!」を実施した。中央署員やピーポくん、各金融機関関係者が通行人に、振り込め詐欺被害防止チラシ入りのポケットティッシュ等を配り、同交番前の大型ビジョンも活用し、振り込め詐欺撲滅を都民に呼びかけた(写真)。
小学生が描いた万引き防止を訴えるポスターを掲出
○…広島県三次警察署は、減らそう犯罪対策の一環として、少年による万引き防止を図るため、少年補導協助員や小・中学校教諭らとともに、小学生が描いた万引き防止を訴えるポスターを市内の大型スーパーやJR三次駅に掲出した(写真)。
○…ポスターは、市内の十日市小学校6年生の児童100人が描き、十日市中学校の美術部員が雨風にさらされても破れたりしないようにラミネート加工したもので、参加者は、小・中学生の目線を意識した高さや、万引き被害が多い漫画本コーナーに張るなど工夫を凝らした。
○…同ポスターの掲出は、平成16年から開始して今年で3回目となるが、万引きによる少年の年間検挙数は、平成16年が20件だったのに対し、平成19年は12件に減少するなど、効果は着実に出ている。今回掲出したポスターは、買い物客等から「万引きが犯罪だということが分かりやすく描けている」との感想が寄せられたり、コンビニエンスストアからもポスターの掲出依頼や問い合わせが寄せられるなど好評を博している。

