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日刊警察ニュース 2008年10月08日のニュース一覧

「全国留置業務主管課長等会議」開く

~吉村長官が捜査と留置の分離などについて訓示~

警察庁は同庁第1会議室で「全国留置業務主管課長等会議」を開き、留置業務当面の問題について協議した。席上、吉村博人長官は、当面重点的に取り組むべき事項として、(1)捜査と留置の分離(2)留置事故防止対策(3)精強な留置業務体制の構築のための人的基盤の整備-について訓示した。

広島県警は地域官・地域課長会議開く

~他所属の取組みも取り入れながら自所属での実績向上を図らせる~

広島県警は地域官・地域課長会議開く

広島県警察は、地域官・地域課長会議を開いた。「通り魔事件に的確に対応するための初動体制の確立」「地域警察における業務管理」に関する警察署の取組状況の発表・協議と、職務質問技能指導官による職質ロールプレイング訓練の実演、実績優秀の若手警察官による取組事例の発表が行われた。参加者に、他所属の取組みも取り入れながら自所属での職務質問技能向上や若手警察官育成、実績向上を図らせるネライ。

福岡県警は外部専門アドバイザーに職員の意識分析を委託

~部下が求める幹部の在り方等について専門的見地からアドバイス~

福岡県警は外部専門アドバイザーに職員の意識分析を委託

福岡県警察は、外部専門アドバイザーに職員の意識分析を委託し、部下が求める幹部の在り方等について、専門的見地からアドバイスしてもらう「グループインタビュー」を実施した(写真)。職員を所属長級、警部級、警部補級と巡査部長・巡査級等の1グループ6人の7グループに編成し、警察行政の社会的分析に造詣の深い明治大学法と社会科学研究所客員研究員・吉田如子氏が、職場風土や人事管理に関する項目を中心に質問し、職員の意識を分析するというもの。

警視庁で10月中、飲酒運転させないキャンペーン

警視庁と東京都は、10月中「飲酒運転させないTOKYOキャンペーン(秋期)」を実施している。道交法が改正され、飲酒運転の罰則が強化されて1年が経つことから、飲酒運転根絶意識の更なる浸透のため、▽飲食店等に対し、ハンドルキーパー運動を働きかけるなど広報活動の推進▽飲酒運転の取締りの強化▽自治体を始め、関係機関・団体との連携の強化▽各種情報通信メディアの効果的活用-などを推進している。

放射塔

ワイド情報季刊紙「FPI福井署・家族通信」発行

ワイド情報季刊紙「FPI福井署・家族通信」発行

○…福井県福井警察署は、職員と家族の相互理解により絆を強めるために、ワイド情報季刊紙「FPI福井署・家族通信」を発行することとした。第1回目の秋号創刊号は警務課から署員を通じて、全署員家族のもとに配られた(写真)。
○…全国警察では、依然として不適正事案等が続発しているが、署員と家族の絆を強める施策を強化すれば、署員が更に安心・充実して業務に専念でき、同種事案を未然に防止するための一助となるのではとの思いで企画された。主な内容構成は(1)署内のトピックス話題(2)福井署ってどんなとこ?(3)福井署館内探訪(4)祝結婚(5)署員投稿コーナー(6)辛口評論-など。
○…稲正和署長は「特に本紙では、警察職員の不適正事案等を受け、辛口の注文も行っているので、家族と不祥事案の未然防止についてじっくり話し合う機会にして本紙を活用して欲しい」と話している。

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