「全国会計課長等会議」開く
~吉村長官が平成21年度予算要求などについて訓示~
警察庁は「全国会計課長等会議」を開いた。席上、吉村博人長官は、「引き続き、各種治安対策に必要な予算の確保に努めるとともに、効果的・効率的かつ適正な執行に留意していく必要がある」と述べるとともに、当面の重要課題として、(1)平成21年度予算要求(2)効果的・効率的な予算執行(3)適正な会計経理の保持-について訓示した。
福岡県警が防犯環境設計セミナーを開催
~犯罪の発生しにくい、犯罪の被害に遭いにくい商業施設の整備へ~
官民協働による安全・安心まちづくりを推進中の福岡県警察は、福岡国際会議場で、商業施設等の関係者を対象とした「防犯環境設計セミナー~商業施設の防犯対策について」を開催した(写真)。今年4月に施行された「福岡県安全・安心まちづくり条例」に基づく事業の一環として、犯罪の発生しにくい、犯罪の被害に遭いにくい商業施設の整備など犯罪に強い防犯環境づくりの促進を図るネライ。
警視庁で振り込め詐欺対策の「緊急副署長検証会議」開く
~撲滅月間半月経過で対策の問題点等を検証~
警視庁は、植松信一副総監、樋口建史警務部長はじめ振り込め詐欺緊急対策本部関係部長、課長等と各署の振り込め詐欺対策を統括する副署長が出席して「緊急副署長検証会議」を開いた。同庁では、挙庁一体となって「振り込め詐欺撲滅月間」を推進しているが、半月が経過したところから、これまでの対策の問題点等について検証し、さらに効果的な対策を推進するため、緊急に開いたもの。
富山県警は無線通信実戦トライアル実施
富山県警察と富山県情報通信部は、警察装備センターで、地域警察官を対象とした無線通信実戦トライアルを開催した。競技は、通り魔事案発生との想定で、発生時の素早い立ち上がりと迅速的確な無線通話を競った(写真)。県下15署の地域警察官(警部補以下3人1組)45人が、急訴の受理・指令、現場での聴取・報告、犯人の逮捕制圧等の課題に取り組んだ。今回は、拝命4年未満の若手警察官1人を参加させるなど参加者の拡大を図った結果、参加者に急訴事案の重要性を再認識させることができた。
直轄警察犬『イダ号』に「兵庫県功労動物」表彰
○…兵庫県警察本部鑑識課の直轄警察犬『イダ・オブ・ハウスサンボア』(シェパード犬雌6歳)が、兵庫県動物愛護協会主催の「兵庫県功労動物」として表彰された(写真)。この表彰は、動物愛護思想の普及啓発を目的として、顕著に社会に貢献した動物を表彰しているもの。
○…表彰された『イダ号』は、平成15年1月から直轄警察犬として、殺人、強盗事件や行方不明事案等の捜索活動600件に出動し、その優れた嗅覚を発揮して被疑者の検挙、行方不明者の発見保護等、県民の安全を守る活動に貢献した功労。
○…表彰伝達式は、鑑識課長室で行われ、『イダ号』の指導員の小山田与員巡査部長に、兵庫県自然環境課長から表彰状と盾が伝達された。

