平成20年の少年犯罪被害
~児童虐待による死亡児童数が大きく増加~
警察庁は、平成20年中の「少年の犯罪被害」についてまとめた。少年が被害者となった刑法犯認知件数は28万9,039件で、前年に比べ5.1%減少した。児童虐待事件の被害児童数は前年と同水準だったが、死亡児童数は45人で大きく増加。また、小学生の性犯罪被害も増加しており、児童ポルノ事件の送致件数、送致人員、被害児童数が大幅に増加したほか、出会い系サイト規制法違反事件の送致件数、送致人員もそれぞれ大幅に増加した。
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