子どもの目線で「安全マップ」
○…大阪府港署は、大阪市立八幡屋小学校児童による「八幡屋安全マップ」(写真)づくりを実施した。子どもの目線で調査し、犯罪が起こりやすい場所(危険場所)を理解することで、犯罪被害を回避する力を身に付けることがねらい。
○…作成に当たって同署員が「危険な場所」の写真撮影、感じた事をメモする、などを児童に説明。4年生47人を9チームに分け、各チームに地域ボランティア(子ども見守り隊)1人が同行して、発見した危険場所(見えにくい危険な場所・交通事故に遭いやすい場所等)の写真撮影等を行った。各チームで発見した危険な場所の写真等を貼り付け、調査結果を発表し「安全マップ」は完成した。
○…児童達からは「安全マップを見て八幡屋が安全になればいい」「みんなが危険場所を知り安全で安心な街にしたい」などの声が聞かれた。手作りの「安全マップ」は学習参観で発表した後、学校玄関に掲出して全校生に危険な場所を周知させ、子どもの安全確保に活用している。

