今年上半期の刑法犯認知・検挙状況
~強盗、ひったくりの増加が目立つ~
警察庁は、平成21年上半期の「刑法犯の認知・検挙状況」をまとめた。認知件数は83万8,355件で、昨年同期に比べ4万319件(4.6%)減少し、減少傾向が続いている。罪種別では、凶悪犯を除きすべて減少、特に知能犯の大幅減少が目立った。重要犯罪では、強盗の認知件数が、また重要窃盗犯では住宅以外の侵入盗、ひったくりの認知件数が増加した。また、刑法犯全体の検挙件数、検挙人員、検挙率は減少したが、凶悪犯、知能犯の検挙件数、検挙人員は増加した。
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