103歳の交通部長が交通安全活動を激励
○…青森県警は、高齢者の交通事故防止対策の一環として、本部庁舎において、103歳の「一日交通部長」による交通安全活動激励・訓示を実施した。
○…青森県では平成17年から毎年、高齢者の交通死亡事故の構成率が5割を超えるなど、高齢者対策が交通死亡事故抑止の喫緊の課題となっている。
○…一日交通部長に委嘱されたのは、県内に居住する三上はるさん(103歳)。交通部幹部や交通関係団体56人が参加する中、三上さんは自らの経験を交えながら「長生きの秘訣は交通事故に遭わないこと、そのためには急がないことが大事です」と、しっかりした口調で交通安全を願う気持ちを語り、堂々たる敬礼を披露した(写真)。参加者は高齢者の交通事故防止活動への決意を新たにした。

