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日刊警察ニュース 2009年11月02日のニュース一覧

全国航空隊長会議を開く

~初動警察活動における積極的な対応を~

警察庁は、同庁第1会議室で「全国警察航空隊長会議」を開き、警察航空隊当面の問題について協議した。席上、活動功績に対し表彰が行われた後、藤本隆史地域課長が、(1)初動警察活動における積極的な対応(2)大規模災害発生時における迅速かつ確実なヘリテレ映像の運用(3)航空事故の絶無の徹底―について訓示。また、消防庁応急対策室専門官による講話も行われた。

埼玉県警で隣接警察署合同のひったくり対策を推進

~広域的かつ集中的な車両警戒や検問等を実施~

埼玉県警は、増加傾向にあるひったくりの発生に歯止めをかけるため、隣接警察署合同ひったくり対策を実施した。この対策は、多発している地域を管轄する複数警察署合同による、広域的かつ集中的な車両警戒、検問等を実施し、不審者(車)情報の収集や犯人の早期検挙を図る対策と併せて、広報・啓発活動を行うもの。

山口県警で検事を招いた刑事セミナー

~捜査幹部の指揮能力と公判対応力向上を目指して~

山口県警は、警察本部大会議室に捜査担当幹部等182人を集め、刑事セミナーを開催した。初開催となる今回は、捜査幹部の捜査指揮と公判対応能力の向上を図ることを目的に、山口地方検察庁の武田康孝次席検事以下5人の検察官を招へい。武田次席検事による講演が行われた後、今年9月に山口県で初めて行われた裁判員裁判の主任検察官から、公判前整理手続や公判経過等について説明が行われた。

住職を振り込め詐欺被害防止広報員に委嘱

住職を振り込め詐欺被害防止広報員に委嘱

新潟県胎内署は、振り込め詐欺撲滅に向けた広報啓発活動の一環として、管内の5寺院の住職を「胎内署振り込め詐欺被害防止広報員」に委嘱した。仏事や檀家回り、参拝客への応対等で高齢者との接触が多く信頼もあり、かつ、影響力もあると見込んでの取組み。当日は古俣章署長から委嘱状と広報用チラシを交付し(写真)、協力を依頼した。

放射塔

黄色いリボンで「思いやり運転」を

黄色いリボンで「思いやり運転」を

○…愛知県岡崎署は、県交通安全協会岡崎支部、岡崎地区安全運転管理連絡協議会と共同で、「交通安全イエローリボン」を作り、岡崎市と幸田町内の企業や関連団体へ配布を始めた。
○…交通安全イエローリボンは長さ50センチ、幅1.6センチの黄色のリボンに、5種類の標識等がプリントされたもの(写真)。それぞれ▽制限速度を守る▽横断歩道での一時停止・歩行者優先▽停止線手前での一時停止、左右の安全確認▽自転車注意▽運転中の携帯電話使用禁止―の意味が込められている。
○…リボンの結び目についた銀の鈴は、運転者が気(黄)をひきしめて「思いやり運転」に努めてもらおうとするもの。リボンを配布した事業所などから「黄色でよく目立ち、鈴の音を耳にして、運転中の安全意識が高まる」など好評を得ている。

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