全国情報通信担当課長会議を開く
~第一線警察の支援強化を~
警察庁は、東京・港区の三田共用会議所で「全国情報通信担当課長会議」を開いた。席上、安藤隆春長官は(1)警察情報通信システムの高度化の推進(2)第一線警察の支援の強化(3)警察情報通信部門の改革に向けた施策の推進―について訓示した。次いで、稲垣嘉彦情報通信局長はじめ、福島章長官官房技術審議官、樋口眞人情報通信企画課長ら各課長等から指示説明が行われた。
宮城県警で警察留置テクニカルスキル競技大会
~SA式筆記考査とストーリー式実技で~
宮城県警は、留置業務の技能向上と勤務員の士気高揚を図り、適正かつ魅力ある留置業務の推進に資することを目的に、県警察学校において「第4回宮城県警察留置テクニカルスキル競技大会」を開催した(写真)。大会には、県下24警察署の留置担当官(専務者、補勤者)から選抜された72人(1チーム3人1組)の警察官が出場。警察署の規模等により1組、2組(各12チーム)に分け、SA式筆記考査とストーリー式実技で競われた。
鳥取県警で「通信指令技能向上研修会」
~梅村警察庁指定広域技能指導官招き若手に指導~
鳥取県警は、警察庁指定広域技能指導官の愛知県警察・梅村奉英警部を招いて、「通信指令技能向上研修会」を開催した。警察署通信指令担当者や、実務経験の浅い警察官など第一線で勤務する若手警察官を中心に、通信指令・無線通話技能の向上を目指すことが目的。梅村指導官は「初動の重要性について」の特別講演を実施。講演では、通信指令業務の重要性を具体的に指導し、また若手警察官に対して、現場報告要領等に関する直接指導を行った(写真)。
熊本県警察学校の初任補修科生29人がフルマラソンを完走
熊本県警察学校の初任補修科第12期生29人が、熊本県北部に位置する熊本県山鹿市から熊本市内の警察学校までのフルマラソン(42.195km)に挑戦した(写真)。同期生間の団結と何ものにも屈しない気力・体力の錬成が目的で、寝食を共にした5~7人からなる班対抗で実施し、各班の担任教官が伴走する中、全員が目標の6時間以内で完走した。
女優・司葉子さんが「一日多治見警察署長」に
○…岐阜県多治見署は、日本を代表する女優である司葉子さんを一日警察署長に委嘱し、地元交通安全協会とともに交通事故防止活動を実施した。
○…署長室において一日警察署長の委嘱状を受け(写真)、「一日多治見警察署長」のタスキを着用し、署大会議室において署員約60人に訓示した。その後JR多治見駅で地元の幼稚園児が行う交通安全広報活動を激励巡視、園児に記念品を贈り、自らも「シートベルトの着用」の呼びかけを行った。
○…土岐市文化プラザにおいて行われた「東濃地区交通安全大会」では、「華麗なる共演者」と題し、交通安全の話題を織り込んだ講演を行い、集まった約1,200人の聴衆を魅了した。

