警視庁で万引き防止の教材作成へ
~ワーキングチームを結成し初会合~
警視庁は、本部庁舎会議室で「万引きに係る道徳・倫理用(現代社会等)教材作成のためのワーキングチーム」の設置に伴い、初の会合を開催した(写真)。ワーキングチームは同庁、都教育庁、都青少年・治安対策本部で構成され、道徳等の教材を作成し「万引き」に対する児童・生徒の規範意識の向上を図るねらい。来年度からの活用を目指す。
青森県警の一般職員初任科修了者が民間企業で研修
~スーパーの業務体験で県民の目線に立った応接を学習~
青森県警は、青森市内のスーパーにおいて、今年度の一般職員初任科修了者11人を対象とした「企業体験研修」を実施した。県民の目線に立った応接の習得と民間企業の厳しさを認識させることにより、全体の奉仕者としての自覚を促すことを目的としている。研修対象者は「与えられた仕事を見て、考えながら仕事をして下さい」等の指導を受けた後、食品売場、衣料品売場で接客、商品の補充・整頓やカート等の整理を体験した。
神奈川県警で「職務質問専科」を実施
~各警察署の準指導員を対象に地域実務や検討会を~
神奈川県警察本部地域指導課は、10月5日から16日までの12日間、各警察署の職務質問準指導員16人を対象に、県警察学校由野台分校で、警察庁指定の重点専科である「職務質問専科」を実施した(写真)。同課職務質問検挙指導係の16人が指導員となり、職務倫理、捜査実務、地域実務、実務研修、検討会等を行った。地域実務では、この専科期間中に8件の検挙(銃刀法2件、軽犯罪5件、占脱1件)と、3件の事案取扱(覚せい剤前歴者の採尿2件、大麻様吸引具所持者鑑定1件)で、計11件の実績を上げた。
石川県警でしめやかに殉職警察職員慰霊祭
石川県警は、金沢市卯辰山公園内玉兎が丘の「殉職警察官之碑」前で「平成21年度殉職警察職員慰霊祭」を挙行、参列した遺族、来賓、警察関係者など約170人が、殉職警察職員50柱の御霊の冥福を祈った。式では、国歌斉唱、黙とうの後、宮園司史本部長が式辞を述べ(写真)、続いて県知事、県公安委員長らが追悼の詞を述べた後、遺族、参列者による献花が行われた。
コンビニに「まちの安全・安心ステーション」ステッカーを
○…鳥取県警は今夏、県内主要コンビニエンスストア関係者らと「鳥取県コンビニエンスストア等防犯協議会」を設立し、子どもや女性が安心して暮らせる「まちの安全・安心ステーション」の確立を目指して活動を推進している。
○…同協議会では、「まちの安全・安心ステーション」を広く県民に周知することを目的に、PRステッカー(写真)を作成、加盟店(180店舗)に配布した。
○…黄色をベースカラーに、「子どもと女性の安全・安心大使」の2009年ミス・ワールド日本代表の佐々木えるざさんを起用し、インパクトあるステッカーに仕上がった。県警では今後、協議会と情報共有、連携を図り、加盟店に対する強盗訓練等を実施する予定である。

