シートベルト着用状況の調査結果まとまる
~後部座席での着用率は高速道で63.4%~
警察庁と日本自動車連盟(JAF)は、10月1日~14日までの間、「シートベルトの着用状況」の全国調査を行い、その結果をまとめた。着用率は、昨年の調査時と比べすべて上昇しており、運転者の着用状況は、一般道、高速道ともに高いが、後部座席シートベルトの着用率は一般道で33.5%、高速道では63.4%にとどまっている。同庁では、後部座席におけるシートベルトの効果を理解させるため、今後も非着用の場合の車外放出の危険等を強調した広報活動や、効果的な安全教育を推進する。
鳥取県警で通信指令業務担当者会議
~迅速・的確な初動警察活動の推進を~
鳥取県警は、県下警察署から通信指令業務責任者を招致し、県警初となる「通信指令業務担当者会議」を開催した。会議では席上、佐藤幸一郎本部長が▽迅速・的確な初動警察活動の推進▽初動警察活動を支える人材の育成▽各種情報の共有と各部門間の連携―について訓示した(写真)。
暴力団追放の大阪府民大会を開く
~警察組織を挙げて暴力団の一掃を~
大阪府警と府暴力追放推進センターの主催で、「第18回暴力団追放府民大会」が、大阪市天王寺区の大阪国際交流センター大ホールで開かれた(写真)。大会には栗原宏武府公安委員会委員長などの来賓のほか、暴力団追放運動に取り組む企業担当者や地域住民等約1,000人が参加。大会中、植松信一本部長は「警察組織を挙げて暴力団を一掃し、治安対策に強い姿勢で取り組んでまいる所存であります」とあいさつした。
広島県警で雪山シーズン控え山岳救助訓練を実施
広島県警は2日間の日程で、西中国山地国定公園内、恐羅漢山(標高1,347メートル)において、広島県警広域緊急援助隊の警備部隊等150人による合同山岳救助訓練を行った(写真)。恐羅漢山は、平成20年2月にスノーボード客7人が一時行方不明となった事案が発生。また、最近では高齢者による登山客も多く、これから雪山シーズンを迎えて遭難事案の発生が予想されることから、山岳遭難者の捜索や救助活動等の訓練を行ったもの。

