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日刊警察ニュース 2009年11月24日のニュース一覧

宮城県警と県タクシー協会でイブニング・ナイト作戦

~午後4時に全車が一斉にライトを点灯~

宮城県警は現在、夕暮れ時から夜間にかけての交通事故防止を図るため「'09イブニング・ナイト作戦」を展開している。その一環で、宮城県タクシー協会仙台地区総支部(加盟59社、車両台数3,451台)に働きかけ、加盟全社による「午後4時ライトオン・危険の早め発見運動」を開始した。この運動は毎日午後4時に、タクシー全車が前照灯を一斉点灯し、夜間にかけての交通事故防止に協会を挙げて取り組むもの。

「留学生安全安心ボランティアサークル」の設立総会を開催

~学生から安全安心活動参加への要望を受け~

「留学生安全安心ボランティアサークル」の設立総会を開催

群馬県警は、共愛学園前橋国際大学で「留学生安全安心ボランティアサークル」の設立総会を開催した(写真)。留学生共生ネットワーク加盟大学(10校)の留学生、日本人学生、教職員等約200人のほか、警察から生活安全部長、生活安全企画課長らが出席。同サークルは、留学生共生ネットワーク事業の一つとして、今年4月以降県内大学において実施してきた座談会で、出席した留学生や日本人学生から「警察が行っている安全安心のための活動に協力したい」「地域住民との交流を深めたい」との声が高まり設立に至ったもの。

福岡県警で飲酒問題緊急対策プロジェクトを設置

~非違事案の絶無を期して~

福岡県警は、相次いだ警察官の飲酒運転による逮捕事案を受け、飲酒問題緊急対策プロジェクトを設置し、飲酒運転・飲酒に絡む非違事案の絶無を期して、対策に取り組んでいる。また、無理強いや、一気飲みといった悪しき飲酒習慣を見直し、自分のペースで適量を飲酒する節酒習慣を定着させるため、田中法昌本部長をはじめ部長会議メンバーが巡回指導も行った。

茨城県警で「殉職警察職員慰霊祭」

茨城県警で「殉職警察職員慰霊祭」

茨城県警は、県警察学校で「殉職警察職員慰霊祭」を執り行った(写真)。慰霊祭には遺族はじめ、県知事、警察幹部らが参列。明治9年12月の農民暴動の際、暴徒の凶刃に倒れた太田署・岩間捨松4等巡査ら2人の殉職以降、平成20年8月に交通指導取締中に殉職した交通機動隊・故吉田警部補まで57柱を数えている。

放射塔

ジャンボかかし「犬のおまわりさん」

ジャンボかかし「犬のおまわりさん」

○…広島県三次署君田駐在所は、ベテラン駐在員が若手警察官と共に、全国地域安全運動の施策の一環として田んぼの中に高さ3メートルのジャンボかかし「犬のおまわりさん」を作成した(写真)。
○…三次市君田町では毎年、秋に県道沿いの田んぼの中に住民手作りのかかしを展示する「きみたかかしまつり」を開いている。今年で24回目を迎えるこの祭は町の一大イベントとして定着、県道・道路を通行する人々にも好評を得ている。
○…「犬のおまわりさん」は、夜間にはライトアップし、交通事故防止にも威力を発揮。「減らそう犯罪、振り込め詐欺根絶、交通安全」の看板を立てて地域の安心・安全をPRした。君田駐在所は、今後も地域に密着した広報啓発活動を計画している。

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