「平成21年全国暴力追放運動中央大会」を開催
~功労のあったボランティアや団体等を表彰~
警察庁、都道府県警、全国・都道府県暴力追放運動推進センター主催で、内閣府など関係省庁、日弁連、自治体等が後援する「平成21年全国暴力追放運動中央大会」が、東京・港区元赤坂の明治記念館で開かれた(写真)。大会には、中井洽国家公安委員会委員長、安藤隆春警察庁長官、岡田俊邦全国暴力追放運動推進センター会長らが出席。また、暴力追放に功労のあったボランティアや団体職員らが参加し表彰を受けた。
兵庫県警で緊急災害アシストチームを発足
~被災地管轄署に応援部隊を派遣~
兵庫県警は、県内で局地的な災害が発生し、管轄警察署員だけでは十分な対応が困難と認められる場合等に支援する「緊急災害アシストチーム(略称:SAND)」を発足した。チームは警察本部の職員10人で編成。初期対応が困難な災害が発生、または発生するおそれがある場合に、同アシストチームを当該署に派遣し、指揮体制の確立と災害警備活動の支援を行う。
三重県警で緊急の万引き防止対策会議
~警備会社の保安警備士が着眼点について講演~
三重県警は、万引きの発生が多いスーパーマーケットやホームセンター、書店等に呼びかけ、緊急の万引き防止対策会議を開催した(写真)。10月末の万引きの認知件数が前年同期に比べ約22%増加していることから実施したもの。会議では、日頃万引きの発見・防止活動に取り組んでいる警備会社のベテラン保安警備士が『万引き防止の着眼点』についてのポイントを講演した。
少年の立ち直り支援活動として老人福祉施設訪問を
長崎県警は、非行や被害等の問題を抱えた少年の立直り支援活動として、少年4人(中学3年男子、中学2年女子、無職女子2人)及び学生ボランティア「学生サポーター」15人とともに、老人福祉施設「延命園」の訪問を行った(写真)。この活動は、少年と学生サポーターが園内の清掃や出し物披露等の活動を通じて、入所者との交流を図るもので、今年で4回目。
103歳の交通部長が交通安全活動を激励
○…青森県警は、高齢者の交通事故防止対策の一環として、本部庁舎において、103歳の「一日交通部長」による交通安全活動激励・訓示を実施した。
○…青森県では平成17年から毎年、高齢者の交通死亡事故の構成率が5割を超えるなど、高齢者対策が交通死亡事故抑止の喫緊の課題となっている。
○…一日交通部長に委嘱されたのは、県内に居住する三上はるさん(103歳)。交通部幹部や交通関係団体56人が参加する中、三上さんは自らの経験を交えながら「長生きの秘訣は交通事故に遭わないこと、そのためには急がないことが大事です」と、しっかりした口調で交通安全を願う気持ちを語り、堂々たる敬礼を披露した(写真)。参加者は高齢者の交通事故防止活動への決意を新たにした。

