地元高校生が防犯紙芝居を広島県府中署に寄贈
○…広島県府中署は、管内の府中高校と府中東高校の生徒が共同制作した、幼児・児童向けの防犯紙芝居の寄贈を受けた(写真)。
○…発端は、府中高校の生徒から「自分の弟や妹が被害に遭わないために、子どもを守る紙芝居を作りたい」との声が上がり、紙芝居の制作を開始。それを知った府中東高校の生徒が、パトカーのフロントガラスに見立てた紙芝居用の木枠を完成させたもの。脚本は府中高校美術部1年生7人が考案。「せんせいとのおやくそく」と題し、下校中の児童が不審者に連れ去られそうになり、防犯標語「いかのおすし」の大切さに気付くというもので、画用紙16枚にアクリル絵の具で描かれている。
○…寄贈を受けた三輪秀樹署長は「今後、保育所・小学校等で行う防犯教室で、この立派な紙芝居を活用させてもらいます」とあいさつ、両校の代表に感謝状を手渡した。

