平成21年中の「刑法犯認知・検挙状況」まとまる
~認知件数は170万件台で7年連続で減少に~
警察庁は、平成21年中の「刑法犯認知・検挙状況」(暫定値)をまとめた。刑法犯認知件数は170万3,222件で、前年に比べ6.3%と減少、7年連続して減少しており、平成3年の水準に回復した。検挙件数、検挙人員もそれぞれ減少したが、検挙率は32.0%で前年に比べ0.5ポイント上昇した。認知件数を包括罪種別にみると、前年に比べすべての罪種で減少したが、凶悪犯はコンビニ強盗の増加により強盗のみ増加した。また、殺人は戦後最低を記録したほか、知能犯では詐欺が大幅に減少した。
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