平成21年中の振り込め詐欺認知・検挙状況まとまる
~検挙率は77.2%までに上昇~
警察庁は、平成21年中の「振り込め詐欺(恐喝)の認知・検挙状況」をまとめた。認知件数は7,340件、被害総額は95億7,912万2,058円で、前年と比べると、認知件数は1万3,144件(64.2%)減少、被害総額も180億1,526万7,440円(65.3%)減少するなど、大幅に減少した。月平均被害件数は612件、被害額は約7億9,800万円で、平成20年以前で最少だった平成19年1月をいずれも下回った。一方、本犯の検挙は5,669件、955人、検挙率は77.2%で、前年に比べ大幅に増加、特に検挙率は55.7ポイントも上昇した。

