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日刊警察ニュース 2010年01月19日のニュース一覧

「公共事業等からの暴力団排除の取組」について協議

~民間工事への介入強まりを受け政府の犯罪対策閣僚会議上で~

政府の犯罪対策閣僚会議は、第14回会合を開き、同会議の暴力団取締り等総合対策ワーキングチームがまとめた「公共事業等からの暴力団排除の取組」について協議した。国等における公共工事からの暴力団排除が推進される中、暴力団関係企業による民間工事への介入が強まっている。このため、今後、政府は▽公共工事からの排除対象の明確化と警察との連携強化▽暴力団員等による不当介入に対する通報報告制度の導入▽あらゆる公共事業等からの暴力団排除▽民間工事等からの暴力団排除―について迅速・適切に取り組む。

神奈川県警で年頭視閲式を実施

~警察官等約1,000人を前に渡辺本部長が訓示~

神奈川県警で年頭視閲式を実施

神奈川県警は、横浜市金沢区の第一機動隊訓練場で、年頭視閲式を実施した(写真)。渡辺巧本部長を視閲官に、本部及び警察署の警察官等約1,000人、車両72台、ヘリ3機、警察犬7頭が出動。国旗掲揚、部隊巡閲の後、儀仗隊を先頭に徒歩部隊、車両部隊が分列行進を行った。続いて、渡辺本部長が「今年は県警察の真価が問われる重要な年になることを十分認識し、それぞれの職務を積極果敢に取り組んでほしい」と訓示した。

京都府高速隊で「高速道路立入防止システム」を導入

~人感センサー活用で立入者を保護~

京都府警高速道路交通警察隊は、道路管理者(ネクスコ西日本)の協力を得て、全国初となるETCカメラを利用した「高速道路立入防止システム」(人感センサー)を導入し、運用を開始した。徘徊老人等が料金所ブースに立ち入ると人感センサーが作動し、警報が鳴りモニターに映し出されるというもので、管内のインターチェンジ料金所に設置され、立入者を保護することを目的としている。

滋賀県高速隊では追突事故防止啓発キャンペーン

滋賀県高速隊では追突事故防止啓発キャンペーン

滋賀県警高速道路交通警察隊は、中日本高速道路(株)と協働して、名神高速道路上り線「多賀サービスエリア内」で、追突事故防止啓発キャンペーンを実施した(写真)。冬期の多重追突事故防止を図ることがねらい。キャンペーンでは、サービスエリアに訪れたドライバーに昨年10月に改正施行された車間距離の罰則強化を記したチラシ等を配布した。

放射塔

「メルヘン女将」が飲酒運転根絶に協力

「メルヘン女将」が飲酒運転根絶に協力

○…富山県小矢部署は、飲酒運転根絶に協力してもらおうと、小矢部市内の飲食店や宮島温泉の旅館を経営する女性4人を「メルヘン女将」として委嘱した。
○…「おかみ」にちなんで「お酒に カー(車)は みとめません」の合言葉のもと、客への呼びかけや啓発活動に取り組んでもらおうというもの。
○…「メルヘン女将」らは、年末の交通安全県民運動出発式における飲酒運転根絶宣言(写真)や、飲酒運転根絶の日の啓発活動に参加し、飲酒運転の悪質性・危険性、交通事故の悲惨さを訴えていた。

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