トップ > 日刊警察ニュース > 2010年01月20日

日刊警察ニュース 2010年01月20日のニュース一覧

平成21年中の「刑法犯認知・検挙状況」まとまる

~認知件数は170万件台で7年連続で減少に~

警察庁は、平成21年中の「刑法犯認知・検挙状況」(暫定値)をまとめた。刑法犯認知件数は170万3,222件で、前年に比べ6.3%と減少、7年連続して減少しており、平成3年の水準に回復した。検挙件数、検挙人員もそれぞれ減少したが、検挙率は32.0%で前年に比べ0.5ポイント上昇した。認知件数を包括罪種別にみると、前年に比べすべての罪種で減少したが、凶悪犯はコンビニ強盗の増加により強盗のみ増加した。また、殺人は戦後最低を記録したほか、知能犯では詐欺が大幅に減少した。

新潟県警が新たな治安対策三箇年計画を策定

~安全・安心な新潟県の実現を目指して~

新潟県警が新たな治安対策三箇年計画を策定

新潟県警では、平成19年1月に策定した「新潟県治安対策アクションプラン」に続いて、更に安全で安心な新潟県の実現を目的として、新たな治安対策三箇年計画「『安全・安心にいがた』推進計画」を策定した(写真)。1月8日に開かれた県下警察署長会議では、干場謹二本部長及び住友一仁警務部長が推進計画の取組強化について指示した。

広島県府中署で署長による検視教養を実施

~法的根拠や写真・実話を交えた内容で~

広島県府中署で署長による検視教養を実施

広島県府中署は、平成21年11月から4か月間、毎週金曜日に1時限の計画で、若手警察官を対象とした課長以上の幹部による伝承教養「OJT総合プログラム」を行っている。教養「死体の視かた」では、三輪秀樹署長自らが3年間にわたる捜査第一課管理官の経験を踏まえて、検視の法的根拠等の基本編から、写真や実話を織り交ぜた実例編をパワーポイントを活用(写真)して、全7時限で進めている。またこの教養については、県東部の警察署や本部執行隊の若手警察官も希望があれば受講可能となっている。

沖縄県糸満署では署長と職場実習生との語る会を開く

沖縄県糸満署では署長と職場実習生との語る会を開く

沖縄県糸満署は、署長室において、國吉盛一署長、地域課長、西崎交番所長、東風平交番所長と職場実習生等が参加して「警察署長と職場実習生の語る会」を開催した(写真)。これは職場実習生(初任科短期課程第45期)の地域実習が1カ月を経過したことから、実習生の活動状況や精神的悩み事の把握、各種事故防止を図ることを目的としている。

放射塔

家族の職場見学会で飲酒問題の啓発を

家族の職場見学会で飲酒問題の啓発を

○…福岡県柳川署は、飲酒問題をはじめ、職員の健全な生活を構築する施策の一つとして、職員の家族による職場見学会を開催した。
○…当日は67人が参加し、まず青栁勝喜署長から「職員に対する家族の支えへの御礼等」のあいさつがあった。次に飲酒に関する啓発DVD鑑賞、庁舎見学、ビンゴゲーム、パトカー・白バイの体験乗車の後、署玄関で記念撮影を行った(写真)。また、希望者については、柳川名物「川下り」を楽しんだ。
○…同会の実施で、職務への理解が深められたほか、各家族同士の交流も図られた。「主人の職場を初めて見学できて良かった」「アルコールに対する考え方を改めて認識させられました」などの感想があり、家族の協力を得て、今後の非違事案防止・士気高揚へ大きな一助となる見学会だった。

« 2010年01月19日 | メイン | 2010年01月21日 »

2012年02月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      

過去のニュース

日刊警察購読申込専用
フリーダイアル 
0120-005359 
日刊警察新聞社 営業部

RSS2.0 Get FLASH PLAYER Get Windows Media Player

※このサイトをご覧いただくには、最新のWindows Media Player、Flash Playerが必要となります。
※このサイトは300Kbps以上のブロードバンド向けに制作されています。