第8回警察情報通信セミナーを開催
~JICAと共催で支援対象国に技術や知識を伝える~
警察庁は、1月20日から2月5日まで、独立行政法人国際協力機構(JICA)と共催して、東京・渋谷区のJICA東京国際センターで「第8回警察情報通信セミナー」を開催している。警察業務に情報通信技術を導入・活用することを目指す支援対象国の警察情報通信関連担当者に対し、我が国の警察における情報通信技術の導入、活用、維持・管理等に関する講義、実習、見学等を行い、警察情報通信に係る知識・技術移転を促進させ、国際協力を図るため開催しているもの。
愛知県警で若手警察官にブラッシュアップ研修
~「自ら考え自ら学ぶ姿勢」の醸成を目指して~
愛知県警は、2日間にわたって、県警察学校で、採用時教養を修了する若手警察官(第271期生、第272期生計135人)を対象としたブラッシュアップ研修を開催した(写真)。若手警察官・警察職員の早期戦力化計画の基本理念の一つである「自ら考え自ら学ぶ姿勢」を醸成し、現場で発生する多種多様な事案に対し、独力でも積極的かつ適切に対応し得る執行力を培うことが目的。
SDカードを保管・管理・収納するファイリングシートを開発
~宮城県警が民間企業と協力して製作~
宮城県警では、警察庁が導入を決定している改ざん防止機能付きデジタルカメラの運用開始に備えて、映像記録媒体である改ざん防止SDカードを保管、管理、収納できるファイリングシートを製造メーカー(フジカラー写真用品)と協力して開発した。仕様はSDカードを入れる帯電防止カードケース、カードケースを20個収納できるファイリングシート(写真)、シートを6枚(最大7枚)収納できる専用ボックスとなっている。
千葉県警本部長が初任科生との対話会に参加
千葉県警の五十嵐邦雄本部長は、県警察学校を訪れ、年末恒例の「もちつき大会」に参加し、その後初任科生代表学生9人との対話会(写真)に出席した。対話会では、五十嵐本部長が学生に対し「学校生活の感想」「卒業を控えての心境」「寮生活について」などを質問。学生はそれぞれの質問に対し意見を発表した。
サンフレッチェ広島の森脇選手が防犯ポスターのモデルに
○…広島県福山東署は、サッカーJリーグ「サンフレッチェ広島」のDF森脇良太選手をモデルに、啓発ポスター2種(B3判、自転車盗難防止・自転車交通マナーアップ、万引き防止)800枚を作成した。
○…ポスターの標語は、同署が自転車防犯モデル校に指定している県立福山葦陽高校と、管内12の中学校から寄せられた応募作の中から「守ろうよ 自分の相棒(自転車) 鍵かけて」「二人乗り 危険も一緒に 二人乗り」「万引きで ゲームのつもりが 犯罪者」が採用された。
○…標語の考案者3人には同署で表彰状が贈られ、森脇選手から記念品が贈られた。その後、森脇選手らは市内の書店や福山葦陽高校サッカー部を訪問(写真)し、ポスターや縮小版のチラシを手渡した。森脇選手は「ポスターが皆さんの目に留まり、犯罪抑止や交通マナーアップに実を結ぶと信じている」と話した。また、ポスター作成を担当した若手警察官は「すばらしいものができた。少しでも犯罪や交通事故を減らしたい」と語っていた。

