平成21年中「刑法犯認知・検挙件数」の確定値まとまる
~認知件数は前年比6.3%減少、殺人が戦後最低を記録~
警察庁は、平成21年中の「刑法犯認知・検挙状況」(確定値)をまとめた。刑法犯認知件数は170万3,044件で、前年に比べ11万4,979件(6.3%)減少、平成3年の水準に回復した。検挙件数、検挙人員もそれぞれ減少したが、検挙率は32.0%で前年に比べ0.5ポイント上昇した。認知件数は前年に比べ全包括罪種で減少したが、凶悪犯ではコンビニ強盗が大幅に増加したため強盗のみ増加となり、殺人は戦後最低を記録した。また知能犯では詐欺が大幅に減少した。
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