埼玉県警で全国初の標識柱倒壊防止方法を開発
~「アラミド繊維シート」で地際部分の腐食を防ぐ~
埼玉県警は、交通規制標識(鋼管製の路側設置タイプ)の地際部分の腐食を防ぐため「アラミド繊維シート」を活用した標識柱倒壊防止方法(写真)を開発し、県庁前の交差点に取り付けた。アラミド繊維は宇宙・航空機の部材や、防弾チョッキなど幅広く使われている高強度・高弾性の特殊素材で、標識に使われるのは全国で初めてのこと。また合わせて、標識柱に反射シート(地上部:20~50センチ)を貼付し、道路利用者からの視認性を向上させ、交通事故防止にも役立てることとしている。
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