第15回アジア・太平洋薬物取締会議を開催
~初日の開会式で安藤警察庁長官がスピーチ~
警察庁が主催する「第15回アジア・太平洋薬物取締会議(ADEC-15th)」が、2月2日から5日までの4日間、東京・千代田区のグランドプリンスホテル赤坂で開かれている。中国、フィリピン、タイ、米国、オーストラリア、ロシアなど31か国・2地域・2国際機関の薬物取締官が参加、各国の薬物情勢、薬物事犯の捜査手法、国際協力に関する協議を行い、薬物取締りに関する国際的なネットワークの構築・強化を図るもの。開会式の席上、安藤隆春長官がオープニング・スピーチを行った(写真)。
愛知県警で今年初の署長会議
~河邉本部長が警察力の維持・強化について訓示~
愛知県警は、今年第1回目となる「警察署長会議」を開催した。会議には、県下46署長と本部各課所属長など約150人が参加。来賓の神田真秋県知事、水野耕太郎県公安委員長らのあいさつの後、河邉有二本部長は▽犯罪抑止及び交通死亡事故抑止▽弘道会を中心とした暴力団の壊滅に向けた対策の強化▽警察力を維持・強化するための体制の確保―などについて訓示した(写真)。
大阪府警で緊急雇用創出基金活用して交通安全指導啓発活動
~民間の啓発指導員が高齢者の安全な横断を確保~
大阪府警は、高齢者交通事故抑止総合対策の一環として、交通安全啓発指導員による「交通安全指導啓発活動」を実施している。昨年中の府内における交通事故死者数は205人で、その内65歳以上の高齢者が87人(前年比8人増)を占め、初めて全体の4割を超えた。この取組みは緊急雇用創出基金を活用した民間委託による交通安全啓発指導員を、高齢者の事故が多い交差点等に配置し、高齢者の安全な横断等を確保するもの(写真)。
島根県松江署で青パト隊の年頭出発式
島根県松江署は、市民の安全・安心の確保のため、青色防犯パトロール隊が一斉にパトロールに出発する「年頭出発式」を開催した。式には、26団体の青パト隊員、市長、町長、署員など85人が出席。同署員と小学生児童の見送りを受け、パトカー3台とともに青パト26台が一斉に出動した(写真)。
「安全で安心な鳥取県」を襷で繋げる
○…鳥取県警は、警察官に必要な持久力をはじめとする体力の維持・向上と士気の高揚を目的に、さきごろ、コカ・コーラウエストスポーツパーク(県立布勢総合運動公園)において「平成21年度鳥取県警察駅伝競走大会」を開催した。
○…同大会では、「安全で安心な鳥取県」を目指し、交通事故や振り込め詐欺の防止対策の推進をアピールするため、襷に「交通死亡事故抑止」「振り込め詐欺撲滅」とプリントし(写真)、各所属21チーム133人の代表選手が、5区間・総距離15キロを襷リレーで継走した。
○…出場した選手からは「所属間の競走もさることながら、襷に県民の願いを込め継走した。今後も安全で安心な鳥取県となるよう抑止対策に全力を尽くしたい」等の感想が寄せられた。

