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日刊警察ニュース 2010年02月17日のニュース一覧

平成21年中「刑法犯認知・検挙件数」の確定値まとまる

~認知件数は前年比6.3%減少、殺人が戦後最低を記録~

警察庁は、平成21年中の「刑法犯認知・検挙状況」(確定値)をまとめた。刑法犯認知件数は170万3,044件で、前年に比べ11万4,979件(6.3%)減少、平成3年の水準に回復した。検挙件数、検挙人員もそれぞれ減少したが、検挙率は32.0%で前年に比べ0.5ポイント上昇した。認知件数は前年に比べ全包括罪種で減少したが、凶悪犯ではコンビニ強盗が大幅に増加したため強盗のみ増加となり、殺人は戦後最低を記録した。また知能犯では詐欺が大幅に減少した。

九州管区局で問題行動に対する連携ブロック協議会

~警察庁、文科省と共催で児童相談所職員など130人が参加~

九州管区警察局は、警察庁、文部科学省との共催で、福岡市の博多サンヒルズホテルで「平成21年度問題行動に対する連携ブロック協議会(九州ブロック)」を開催した。非行少年等による問題行動に対して、各機関が連携を強化し対処していくことが目的。協議会には、警察庁・早川治少年課長、文部科学省・井上賢一児童生徒課補佐、九州管区警察局・池田正広域調整部長をはじめ、管区内各県少年警察担当者、教育関係者、児童相談所職員、家庭裁判所職員及び保護観察所職員など約130人が参加した。

京都府警で自転車マナーアップメッセンジャー研修会

~スタントマンが危険場面を想定し事故を再現~

京都府警交通企画課は、JA共済と共催で、京都市右京区の私立京都光華中学・高等学校において「自転車マナーアップメッセンジャー研修会」を実施した。同研修会は、中学・高校生を対象に自転車のマナー向上を目的に実施しているもの。研修会では、スタントマンが危険な場面を想定した「交通事故再現講習」を行った。

鳥取県知事が強殺事件捜査本部を激励訪問

鳥取県知事が強殺事件捜査本部を激励訪問

平井伸治鳥取県知事が、同県鳥取署に設置されている、県内発生の強盗殺人事件の捜査本部を訪問した。平井知事は集まった約70人の捜査員を前に「皆様の仕事を、一生懸命、私達の立場で応援をしたい」と激励(写真)。知事からの力強い激励を受けた捜査員らは、事件の全容解明に向けて決意を新たにしていた。

放射塔

園児が餅で交通安全をドライバーに呼びかけ

園児が餅で交通安全をドライバーに呼びかけ

○…福岡県筑後署は、交通安全協会、防犯協会等と共催で、管内の幼稚園・保育園児を対象に防犯・交通安全を目的とした餅つきを開催した。
○…イベントでは管内3カ所の幼稚園や保育園から約70人の園児を招き、全員が交互に餅つきを行った。その後、交通安全教室、防犯教室、白バイ等の体験乗車や写真撮影などが行われた。
○…また署前をセーフティーステーションとし、誘導した一般車両に対し、園児らが交通安全・防犯標語の書かれた袋入りの餅を手渡して、「速度の出し過ぎには気をつけてください」「自転車やお家には必ず鍵を掛けてください」等と呼びかけた(写真)。思わぬ贈り物に、ドライバーはにっこり笑って安全運転を誓い、署を後にしていった。

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