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日刊警察ニュース 2010年02月18日のニュース一覧

警察庁で「ファイル共有ネットワーク観測システム」の運用開始

~情報の収集や分析を実施し著作権法違法等の捜査に活用~

警察庁は、P2P(Peer to Peer)の技術を利用したファイル共有ネットワークに多くの違法ファイルが流通していることから、今年1月、その実態を把握する「ファイル共有ネットワーク観測システム」の運用を開始した。今後その情報を収集し、分析・検索し、著作権法違反等の捜査に活用する。

鳥取県と県警が暴排の合意書を締結

~全行政事務からの暴排を目指して~

鳥取県と県警が暴排の合意書を締結

鳥取県警と鳥取県、各種委員会等(教育委員会、病院事業管理者等)は、包括的合意書である「鳥取県の行政事務からの暴力団の排除に関する合意書」を締結した(写真)。県警本部と県は以前より、建設業、県営住宅等の事務から暴力団を排除するため、協定書等を締結しているが、今回は排除対象をすべての契約、補助金、許認可等相手方の利益となる可能性のある処分など、県すべての行政事務に拡大することとしたもの。

長崎県警で警察安全相談係長サポート研修会

~能力向上と精神的負担の緩和を目的に~

長崎県警で警察安全相談係長サポート研修会

長崎県警は、警察本部及び各警察署の警察安全相談係長24人を招いて、警察安全相談係長サポート研修会を開催した(写真)。複雑多様化する警察安全相談及び警察職員の職務執行に関する苦情を取り扱う警察安全相談係長の能力向上と、精神的負担のサポートを目的としたもの。研修会では冒頭、蔵持京治警務部長が訓示し、適正な警察安全相談業務の推進に功労があった部署・個人を表彰した。

茨城県警察学校で地元紙社長が講演

茨城県警察学校で地元紙社長が講演

茨城県警察学校は、初任科・初任補修科生等に対する職務倫理教養の一環として、茨城新聞社社長・小田部卓氏を講師に招き「若い警察官に期待するもの」と題した講演を実施した(写真)。同氏は報道の視点から、東海原子力施設、つくば研究学園都市等に代表される大規模プロジェクトの経緯や、近年のつくば新線開通、茨城空港開港等による県勢への影響と警察活動に与える影響等について解説。さらに「県民は警察に対して大きな期待を寄せている。自信を持って仕事に取り組んでいただきたい」とエールを送り学生を激励した。

放射塔

小学校の催しにミニ白バイやパトカーを展示

小学校の催しにミニ白バイやパトカーを展示

○…愛知県天白署は、名古屋市立植田小学校で開催された「植田小ふれあいデー」に、警察官5人を派遣し、ミニ白バイとパトカーを展示。併せて、正しい110番通報の仕方や空き巣等の住宅侵入盗被害防止と、交通安全を呼びかけるチラシを配布する広報活動を行った。
○…ミニ白バイの展示などは5年ほど前から実施しており、天白区の住民がふれあう集会には欠かせない催しとして人気が高く、住民イベント主宰者からも派遣の要望が強い。この日は休日とあって、親子連れが多数来場し、子どもを白バイやパトカーに乗せた姿を記念撮影するなど(写真)、終始なごやかな雰囲気で実施された。
○…子どもたちは「初めてパトカーに乗れてうれしい」と顔をほころばせており、保護者からも「サイレンはどうやって鳴らすのか」など多くの質問が寄せられた。

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