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日刊警察ニュース 2010年02月24日のニュース一覧

警察庁が相談業務の更なる充実強化について通達

~すべての相談を記録化し所属長への報告を徹底~

警察庁は、全国警察に「警察による相談業務の更なる充実強化」について指示した。警察改革から強化された警察の相談業務が10年を迎えたが、更なる充実強化を図るもので、各所属に持ち込まれたすべての相談について記録化するとともに、所属長への報告を徹底するなど相談業務の組織的な管理を徹底するほか、所属長による指揮監督の徹底、相談情報の効果的活用、警察本部の長による業務指導などを徹底するよう指示した。

青森県警で高齢者交通安全講習担当者への実戦塾を開催

~分かりやすい講習方法を学びスキルアップ~

青森県警で高齢者交通安全講習担当者への実戦塾を開催

青森県警は、高齢者の交通安全講習に対する交通及び地域警察官のスキルアップを図るため高齢者対象交通安全講習担当者実戦塾を開催した(写真)。同県初めての試みで、高齢者にも実践してもらえるような分かりやすい安全教育を実施していくことで、高齢者交通事故死者数の減少を目的としている。警察本部からは交通部長以下10人のほか、交通安全教育技能指導官2人、交通及び地域警察官42人の計54人が参加した。

福岡県中央署で「少年非行防止・立直り支援総合対策推進室」を発足

~再非行の少年宅等を家庭訪問し就学や就労を支援~

福岡県中央署で「少年非行防止・立直り支援総合対策推進室」を発足

福岡県中央署は、署内に「少年非行防止・立直り支援総合対策推進室」を発足させた(写真)。県警の重点目標「少年非行防止と立直り支援の強化」に向けた取組みの一環で、少年、生活安全、刑事、交通、地域、総務課員による41人体制。主な活動としては、従来の街頭補導活動や防犯教室に加え、新たに再非行のおそれがある少年や、犯罪被害にあった児童を対象に、警察官が家庭訪問して現状を把握、就学や就労を支援していく。

岐阜県警で孤立集落発生を想定して合同図上訓練を実施

岐阜県警で孤立集落発生を想定して合同図上訓練を実施

岐阜県警は、局地的豪雨により孤立集落が発生した場合を想定して、自衛隊、消防、自治体等の防災関係機関等と「合同図上訓練」を実施した(写真)。警察からは広域緊急援助隊・國井大隊長はじめ5人が参加。効率的な救出・救助活動を行うため災害現場における関係機関相互の連携・情報共有のあり方、役割分担等についてブラインド方式で実施し、災害対処能力の向上を図った。

放射塔

中日・川相2軍監督が“プロの条件”を京都府警で講演

中日・川相2軍監督が“プロの条件”を京都府警で講演

○…京都府警は、プロ野球・中日ドラゴンズ2軍監督の川相昌弘氏を招き、本部員に対する部外講演を実施した。警察職員として必要な誇りや知識、使命感等を高め、府民の期待に応える職務執行に資するためのもの。
○…熊崎義純本部長はじめ各部長、所属長級の職員など約170人が聴講。川相氏は「明日への送りバント~プロフェッショナルの条件」と題し▽「まねる」「まなぶ」「まねぶ」▽プロ野球選手への夢と憧れ▽国松2軍監督との出会い▽プロとして―等を柱に、自分の野球に対する取組み姿勢や体験談を熱弁した(写真)。
○…聴講者は、川相氏の講演内容が、リーダーとしての考え方や部下への接し方等が警察組織にも相通じるものとして真剣に聞き入り、「プロ選手としてストイックに生活のすべてを野球中心にするという部分については、私たちも府民の期待に応えるためにいかにあるべきかという点で、大変参考になった」などの感想が寄せられた。

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