平成21年中の犯罪収益移転防止管理官年次報告書まとまる
~マネー・ローンダリング事犯の検挙は前年比27.6%増加~
警察庁は、平成21年「犯罪収益移転防止管理官(JAFIC)年次報告書」をまとめた。昨年1年間の疑わしい取引の届出件数は27万2,325件で、前年に比べ15.8%増加した。これらの情報を端緒として全国の警察が検挙した事件数は337件で、平成12年の組織的犯罪処罰法施行以来最多となった。また、マネー・ローンダリング事犯の検挙は236件で、前年に比べ27.6%増加した。
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