警察庁は、平成21年中の「薬物情勢」についてまとめた。覚せい剤事犯の検挙人員は前年に比べ増加し、全薬物事犯の約8割を占め、覚せい剤の押収量は3年連続300キロを超えた。また、大麻事犯の検挙人員は過去最高を記録し、このうち84.8%が初犯者で、栽培事犯は増加している。MDMA等合成麻薬の検挙は減少傾向にあり、密輸入事犯の検挙件数も増加している。
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