警察庁で万引き防止対策会議を開く
~しない、させない、見逃さない社会環境づくりを~
警察庁は同庁会議室で「万引き防止対策会議」を開いた。国民各層に万引きが蔓延している現状にあることから、警視庁が推進している万引きをさせない環境づくりのための総合的防止対策を全国で共有し展開させるため、12都道府県警察の万引き防止対策担当課長等を集め開催したもの。席上、樋口建史生活安全局長は「万引きをしない、させない、見逃さない社会環境づくりに向けて顕著な成果を」と訓示した(写真)。
国際救助外部能力評価制度の受検控え警視庁・緊急援助隊が訓練
~隊員23人、警備犬4頭で実施~
警視庁は、国際緊急援助隊に参加している警視庁国際警察緊急援助隊23人(警備犬4頭)のIEC(Insarag External Classification=国際救助外部能力評価制度)重レベルの受検に伴う事前訓練を、立川市緑町・立川総合警備訓練場で実施した(写真)。日本の国際緊急援助チームがIECを受検するのは初めてで、検定は3月10日・11日の2日間、兵庫県三木市の県消防学校内で行われる。国際緊急援助隊員70人が受検を予定。
京都府警で幼児交通事故防止対策連絡会の定例会議を開催
~幼稚園・保育所等における自主的な交通安全教育活動を~
京都府警は、KPPみやこ会館で「京都府幼児交通事故防止対策連絡会」定例会議を開催した(写真)。府警では、幼児に係る交通事故防止対策の推進組織として「幼児交通事故防止対策連絡会」を設立し、幼稚園・保育所等における自主的な交通安全教育活動を推進している。今回は警察及び関係機関・団体の代表者による会議を開くことで、交通安全教育活動の活性化を図ることとしたもの。
岐阜県大垣署で警察無線通信競技会を実施
岐阜県大垣署は、地域警察官に通信の重要性を認識させ、その通信技能を向上させるため「大垣警察署警察無線通信競技会」を、県内の各警察署に先駆けて実施した(写真)。競技は、コンビニ強盗事件、死亡ひき逃げ事件などの3想定で実施。競技会では、被害者、目撃者役は想定ごとに刑事課員、交通課員等を充てて実施したが、迫真の演技で競技を盛り上げ、競技会は熱が入ったものとなった。
「隠れてないで出てきなさい!」、大阪府警が優秀な若者に呼びかける
○…大阪府警では、平成22年度第1回大阪府警察官(巡査)採用選考の募集広報用ポスターを作成した。掲出期間は3月1日~5月31日。
○…毎回インパクトがあり、力強い構成のポスターを作成している同府警であるが、今回のポスター(写真)の趣旨は、就職を控えた優秀な若者が立てこもっている(就職先を模索している)状態をイメージし、採用選考の受験を、若者に力強く呼びかけるものとなっている。また、コピーのインパクトにより警察官の正義感、使命感を伝えようとするもの。
○…募集要員は男性約410人、女性約50人。6月1日からは、第2回選考に向けた新ポスターの掲出を予定している。

