全国優秀警察職員の表彰式を行う
~模範となる94人に「警察功労章」を贈る~
警察庁は、東京・千代田区隼町のグランドアーク半蔵門で「全国優秀警察職員表彰式」を行った。今回表彰されたのは、いずれも警察職員として抜群の功労があり、一般の模範となると認められた94人。安藤隆春長官から「警察功労章」が贈られ、表彰式の後、受賞者は天皇陛下に拝謁した。
静岡県警で「その振込み、ちょっと待って!コンテスト」
~金融機関職員が“振り込め詐欺被害者への声かけ”競う~
静岡県警振り込め詐欺総合対策班と静岡中央署は、静岡市葵区昭和町の静清信用金庫で「その振込み、ちょっと待って!コンテスト」を開催した(写真)。声かけの質を高め、金融機関自体の士気高揚を図る起爆剤として、振り込め詐欺対策の一層の強化が目的。振り込め詐欺統括指揮官、生活安全部参事官、振り込め詐欺総合対策班員はじめ、県内7信用金庫役員等11人、静清信用金庫役員各支店長等関係者が視察する中、静清信用金庫から計3組(窓口職員と支店長等責任者の2人1組)が出場した。
兵庫県警が鉄道事業者と連絡協議会
~テロ未然防止に向け官民一体となった警戒体制を~
兵庫県警は、神戸市立総合福祉センターで「第31回兵庫県鉄道事業者・警察連絡協議会」を開催した(写真)。今年はAPEC開催年であり、テロ警備の要諦である未然防止を徹底するため、官民一体となった警戒体制の重要性など、危機意識の醸成を図るもの。会議には、西日本旅客鉄道株式会社はじめ、阪急電鉄、阪神電気鉄道など14事業者23人が、県警からは埋田秋利鉄道警察隊長ら6人が出席した。
群馬県警で受験者のニーズに合わせたオープンキャンパス
群馬県警は、県警察学校で、来年度の警察官採用試験受験希望者を対象とした、参加・体験型のオープンキャンパスを実施した(写真)。今年度2回目の開催で、昨年7月のオープンキャンパスの結果を踏まえ、受験者のニーズに合った企画を新規に導入し、警察官という職種への理解を高め、来年度試験の受験者獲得を目的とするもの。
新人ドライバーに交通事故の悲惨さ訴えるパネル展
○…鳥取県警は、犯罪被害者自助グループ「なごみの会」の協力を得て、2月末から約1カ月間の予定で運転免許試験場の待合いロビーで「いのちのパネル展」を開催している(写真)。
○…新規の自動車運転免許取得者が増加するこの時期、新人ドライバーたちに、交通事故で尊い命を落とした被害者の写真や、遺された家族のメッセージ等を観てもらうことにより、安全運転について再度考えてもらうことがねらい。
○…パネル展を観た受験者等からは「交通事故被害者の無念さや家族の辛さがよくわかった」「絶対に事故を起こさないように注意したい」等の声が聞かれ、交通事故防止への期待はもちろん、社会全体の交通事故被害者支援の意識高揚にもつながるものと期待されている。

