警察庁が夏祭り等の雑踏事故防止を通達
~的確な警備計画を策定~
警察庁は、全国の警察に対し、「夏祭り等における雑踏事故の防止」について通達した。夏期には、夏祭りや花火大会のほか、観光地やレジャー施設に多くの人が集まり、これに伴い雑踏事故や紛争事案等が懸念される。このため、行事主催者に対する指導の徹底はじめ、的確な警備計画の策定、関係機関との協力、的確な雑踏警備の実施、効果的な広報活動の実施、幹部による現場指揮等の徹底などを指示した。
宮城県警で「伊達な警察」プロジェクトを発足
~本部の全所属とすべての警察署が独自の施策を策定~
宮城県警察本部は職員の士気高揚を図り、より一層県民の信頼と期待にこたえていくため「伊達な警察」プロジェクトを立ち上げた。同プロジェクトは県警の全体的な取組みとして本部の全所属とすべての警察署が、所属の実情や地域の課題等を踏まえ独自の施策を策定するもの。各所属長を中心に、重点的かつ継続的な取組みを推進し、県民に最良の治安サービスを提供できる警察を構築し、県警察運営指針等に応えていく。
兵庫県警で「たじまセーフティファイブ」出発式を開催
~但馬ブロック5警察署と交通機動隊が連携し、交通死亡事故抑止対策~
兵庫県但馬ブロック5警察署(豊岡南、朝来、養父、豊岡北、美方)と交通機動隊は、交通事故抑止対策として、豊岡南警察署で「たじまセーフティファイブ」~こうのとりに託せ!安全を赤い光で!~の出発式を実施した。赤い目の「こうのとり」のように、パトカー等が赤色警光灯を点灯してパトロールし、早めのライト点灯運動等を呼びかけるもの。式の後、地元保育園の園児が署を訪れ、隊員に手作りのメダルを手渡した(写真)。
新潟県警察で女性警察官特別機動隊集合訓練行う
新潟県警察は6月22日、新体制での「新潟県女性警察官特別機動隊集合訓練」を県警察学校で実施した。同訓練は、女性警察官特別機動隊員の専門的かつ実戦的な警護知識・技能の向上を図るもので、分隊長以下28人の隊員が参加した。実際の現場を想定した車付けからの車両降車時の隊形や配置要領など実戦的に行われ、隊員個々の対応能力、練度の向上を図った(写真)。

