長崎県警で地域の警部補対象のマネージメント研修会
~若手警察官への指導監督方法等を検討~
長崎県警は、本部大会議室で「地域警察警部補マネージメント研修会」を開催した。普段、交番・駐在所で勤務し、若年警察官等の指導監督に当たっている警部補67人が出席。冒頭、生活安全部長が▽地域警察の特性及び幹部の在り方▽プレーイングマネージャーとしての実務能力向上と若手警察官の勤務実態及び身上実態の把握▽各種非違事案の未然防止―等について指示した(写真)。
愛媛県警でサイバーパトローラーを委嘱
~県内大学生10人がネット上の違法情報を通報~
愛媛県警は、著作権法違反などネットワークを悪用したサイバー犯罪の取り締まりを強化するため、不定期にネットワーク監視ができる県内の大学生10人を、サイバーパトローラーに委嘱した(写真)。委嘱したのは愛媛大学、松山大学で情報処理などを学んでいる大学生。サイバーパトローラーは、インターネット上の違法情報を発見し、サイバー犯罪対策室に通報することとなっている。
新潟県警で警務部長による警察改革の訓育
~改革の持続的断行に向け次世代へ精神継承を~
新潟県警は、警察学校で学ぶ初任補修科生・初任科生計191人に対し「警察改革の筋道~改革10年目を迎えて~」と題して、住友一仁警務部長による訓育を行った(写真)。警察組織が一体となって警察改革の持続的断行を進めるため、次代を担う若手警察官に警察改革の精神を継承することが重要であることから実施したもの。住友警務部長は訓育の中で、若手警察官が先人の努力を引き継ぎ、県民のために職務に励むことの重要性を強調した。
京都府日向町署が死亡事故現場で啓発活動
京都府向日町署は、京都市伏見区の外環状線・菱川交差点東入等において、二輪車交通事故防止啓発活動を行った(写真)。7月から実施している交通死亡事故現場での交通監視活動を行う「ストップ・ザ・死亡事故ウオッチング作戦」の一環。交通課長以下5人の署員はじめ、乙訓地域交通安全活動推進委員4人が活動に従事した。街頭では、二輪運転者110人に対し二輪車事故防止の広報チラシ等を配布して安全運転の啓発指導を行った。
「一反もめん」で一時停止を呼びかけ
○…鳥取県境港署は、境港市出身の漫画家・水木しげる氏作の『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する人気キャラクター「一反もめん」をもじった標語入りのステッカー(写真)2,000枚を作成した。
○…同署管内では交通事故の約6割が交差点で発生。そこで同ステッカーを自動車や自転車に貼付し、交差点での一時停止徹底を訴えることがねらい。
○…ステッカーは、一反もめんが一時停止の標識の前で両手を広げ、鬼太郎と妖怪を止め「交差点『一反』止まれば みんなが『もめん』」と一時停止を呼びかけている。ステッカーを手にしたドライバーからは「交差点では一時停止や安全確認をしっかり行い、もめ(ん)ごとのないようにします」など、好評を得た。

