トップ > 日刊警察ニュース > 2010年09月03日

日刊警察ニュース 2010年09月03日のニュース一覧

犯罪死見逃し防止に関する世論調査結果

~防止のための解剖機会増に約8割が肯定的~

警察庁は、内閣府が7月中に行った「犯罪死の見逃し防止に関する特別世論調査結果」をまとめた。家族の具体的な死因については96.7%が知りたいと回答している。また、犯罪死の見逃しについては51.2%が知っていたと回答。見逃し防止のために解剖する機会を増やすことには85.3%が必要と考えている。その一方で、犯罪性がないと判断された遺体を解剖することには65.3%が抵抗を感じると回答している。

宮城県警運免課で伊達な職場づくりプロジェクト

~業務マニュアルや震災時での業務継続計画を整備~

宮城県警運免課で伊達な職場づくりプロジェクト

宮城県警本部運転免許課は「正しく!(誠実対処)、早く!(有事即応)、爽やかに!(信頼確保)」をキャッチフレーズに、年50万人以上が訪れる運転免許センターで、所属独自のプロジェクト“伊達な職場づくり”に取り組んでいる。具体的には、免許業務に従事する職員の業務マニュアル「運転免許の基礎知識」(写真)の作成や、高確率での発生が懸念されている大規模地震を想定した業務継続計画の策定等を実施し、職場改善を図っている。

大阪府警で昼間帯の一斉飲酒検問を実施

~警察官640人を動員、酒気帯びや無免許運転を検挙~

大阪府警で昼間帯の一斉飲酒検問を実施

大阪府警は飲酒運転撲滅・ワースト1返上を目指す試みとして、初めて昼間帯に各行政と合同による府下一斉の飲酒検問を実施した(写真)。一斉検問は、主要幹線道路及び高速道路出入口、繁華街周辺等を中心に府下73カ所、警察官640人(車両160台)を動員して行った。その結果、酒気帯び運転1件、無免許運転1件、その他の違反250件を検挙した。

官軍墓地の清掃と献花で先人の遺徳を修養

官軍墓地の清掃と献花で先人の遺徳を修養

鹿児島県薩摩川内署では、明治10年の西南戦争で戦死した、官軍兵が眠る薩摩川内市の泰平寺の墓地の清掃と献花を38年間続けている(写真)。同墓地には、警視隊員として西南戦争に従軍した会津藩士ら8人が祀られており、昭和47年に当時の川内署(現・薩摩川内署)の署長らが、記念碑を建立したもの。それ以後、毎月1回、署員が清掃と献花を行っており、特に若年警察官に対しては、先人の遺徳を修養させるために、積極的に参加させている。

放射塔

職場見学会「踊る大加西署」を開催

職場見学会「踊る大加西署」を開催

○…兵庫県加西署は、職員家族を対象に職場見学会「踊る大加西署」を実施した。明るい職場づくりと署員相互のコミュニケーションを図ることが目的。
○…人気テレビドラマ「踊る大捜査線」のファンである藤井雅実副署長の発案で「踊る大加西署」と銘打ち(1)署の一日を110枚の写真で紹介するコーナー(2)似顔絵担当者による署員全員の似顔絵展示コーナー(3)電車模型や災害警備機材の展示コーナー(4)白バイ等の見学と写真撮影コーナー(写真)―などが実施された。
○…同署を訪れた5歳の女児は「パパの似顔絵がそっくりだったので、私も描いてもらった」と大喜び。署内は和やかな雰囲気に包まれた。

« 2010年09月02日 | メイン | 2010年09月06日 »

2012年02月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      

過去のニュース

日刊警察購読申込専用
フリーダイアル 
0120-005359 
日刊警察新聞社 営業部

RSS2.0 Get FLASH PLAYER Get Windows Media Player

※このサイトをご覧いただくには、最新のWindows Media Player、Flash Playerが必要となります。
※このサイトは300Kbps以上のブロードバンド向けに制作されています。