アジア大洋州地域サイバー犯罪捜査技術会議開く
~情報共有の強化や解析能力向上を~
警察庁は、9月1日~3日まで、東京・港区の三田共用会議所と府中市の警察大学校附属警察情報通信学校で、「第11回アジア大洋州地域サイバー犯罪捜査技術会議」を開いた。10カ国2地域の情報技術解析業務に携わる技術者が参加、解析技術の向上等について発表・討議した。開催に当たり、稲垣嘉彦情報通信局長が▽解析に係る情報共有の更なる強化▽解析能力の向上―についてあいさつした(写真)。
警視庁で全庁一斉の震災警備訓練
~警備要員の自所属参集訓練もあわせて実施~
警視庁は「防災の日」の9月1日、全庁一斉の震災警備訓練を実施した。指揮体制の早期確立等の実戦・効果的な訓練と地震発生時における全警備要員の速やかな自所属参集を目的に資する総員参集訓練をあわせて実施し、震災警備活動の万全を期することとしている。訓練は「首都直下を震源とする震度6強の大地震が発生」との想定で、一斉に、最高警備本部をはじめとする各級警備本部等の設置運営訓練のほか▽機動隊等自動二輪先行情報班集合訓練▽広域緊急援助隊集合訓練・部隊輸送訓練▽災害重機訓練―等が行われた。
岐阜県警では災害による身元不明遺体収容訓練
~医師などと連携して火葬許可証交付までの流れを演習~
岐阜県警と岐阜県法医等三師会・警察連絡協議会は、各務原市と連携して、大規模地震が発生し身元不明の死者が多数発生したとの想定で、遺体収容から火葬許可証交付までの一連の流れに沿った訓練を実施した(写真)。訓練には森真市長、瀧澤裕昭本部長はじめ、警察、医師、歯科医師、薬剤師など約130人が参加。席上、瀧澤本部長は「このような事態が発生した場合は、各機関が連携をとり適切な措置をとることが重要」と訓示した。
浴衣姿の交通安全レディーが飲酒運転撲滅キャンペーン
愛知県西尾署は西尾幡豆安全運転管理連絡協議会と合同で、西尾市内の大型ショッピングセンターで飲酒運転撲滅キャンペーンを実施した。キャンペーンでは、同協議会に加入する事務所の女性職員の中から選ばれた交通安全レディー11人が、浴衣姿で同署員らとともに「飲酒運転しません茶(ちゃ)」と書かれた、お茶などの啓発物を配布した(写真)。

