トップ > 日刊警察ニュース > 2010年09月08日

日刊警察ニュース 2010年09月08日のニュース一覧

上半期の「来日外国人犯罪の検挙状況」

~刑法犯の検挙件数が昨年同期比4割減少~

警察庁は、今年上半期の「来日外国人犯罪の検挙状況」をまとめた。刑法犯・特別法犯の総検挙件数は9,096件、検挙人員は5,996人で、昨年同期に比べ減少、ここ数年減少傾向が続いている。刑法犯では検挙件数が4割減少、特に窃盗犯の検挙件数は約5割減少した。また、特別法犯では入管法違反の検挙件数・検挙人員が大幅に減少した。

警視庁が9月中を家出少年等の発見保護強化月間に

~福祉犯罪被害の未然防止図り健全育成を推進~

警視庁は、9月1日から30日までの1カ月間「家出少年等の発見保護活動及び福祉犯罪取締強化月間」を推進している。9月は少年の家出が増加する傾向にあり、携帯電話を利用し、出会い系サイトやコミュニティサイト等のアクセスを契機として、悪質な福祉犯罪の被害者となることも少なくない。同庁では、家出少年等の早期の発見保護と福祉犯罪被害の未然防止を図り、少年の健全育成を推進する。

兵庫県警で子どもと女性を守る意見交換会

~神戸12署の生安課長や女子大学生・教職員などが参加~

兵庫県警は、県警本部大会議室で「子どもと女性を守るセーフティ・コンソーシアム」を開催した。下村俊子県公安委員長はじめ松本健二生活安全部長、本部関係所属幹部、神戸ブロック内12署の生活安全課長と管内の学校に在籍する女子大学生・教職員等36人が出席。席上、下村公安委員長が「市民からの貴重な意見を拝聴し、今後の活動に反映したい」とあいさつした。続いて、大西悟生活安全企画課長が「警察の安全対策について」と題して、神戸市内における防犯対策の取組状況等を説明した。

高知県警察学校で初任科生対象の災害警備訓練

高知県警察学校で初任科生対象の災害警備訓練

高知県警察学校は、機動隊員の指導のもと、初任科生等70人を対象に災害警備訓練を実施した。まずレスキューマックス人命救助用救急索発射装置の取扱要領、現場での装備資機材の取扱要領の説明を受け、機動隊員によるレンジャー訓練を見学した。その後4班に分かれ、機動隊員の指導を受けながら、▽土のう製作・搬送訓練(写真)▽舟艇の組立・搬送訓練▽ロープワーク訓練及びチェーンソー取扱訓練―などを実施した。

放射塔

人気の野球選手・サッカー選手を起用した万引き防止ポスター

人気の野球選手・サッカー選手を起用した万引き防止ポスター

○…広島県警は、プロ野球・広島東洋カープの前田健太投手と、Jリーグ・サンフレッチェ広島の佐藤寿人選手を起用し、自転車盗、万引きの犯罪防止を呼びかけるポスター(写真)を作成した。
○…刑法犯が減少する一方、自転車盗・万引きは依然として多発している現状がある。そこで地元球団である両チームの協力を得て「許すな!自転車盗難」「許すな!万引き」のメッセージとともに、両選手の力強い姿を大きく配置した。
○…ポスターはA2判・4種類で、県内のスーパーやホームセンター等に掲示。商店街などからポスターへの問い合わせも多く、県民の注目は高いことがうかがわれ、犯罪防止へのきっかけとなれば、と期待がかかる。

« 2010年09月07日 | メイン | 2010年09月09日 »

2012年02月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      

過去のニュース

日刊警察購読申込専用
フリーダイアル 
0120-005359 
日刊警察新聞社 営業部

RSS2.0 Get FLASH PLAYER Get Windows Media Player

※このサイトをご覧いただくには、最新のWindows Media Player、Flash Playerが必要となります。
※このサイトは300Kbps以上のブロードバンド向けに制作されています。