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日刊警察ニュース 2010年09月09日のニュース一覧

上半期のサイバー犯罪検挙・相談状況まとまる

~オークション詐欺、児童ポルノ事犯が増加~

警察庁は、今年上半期の「サイバー犯罪の検挙・相談状況」をまとめた。サイバー犯罪の検挙件数は2,585件で、昨年同期に比べ1,285件(33.2%)減少した。このうちネットワーク利用犯罪は2,444件で、昨年同期に比べ増加、罪種別ではインターネット・オークション詐欺、児童買春、児童ポルノ事犯、出会い系サイト規制法違反などが増加した。また、サイバー犯罪に関する相談件数は3万7,181件で昨年同期に比べ減少した。

2010APEC首脳会議警備に向けた総合訓練を実施

~神奈川県はじめ警視庁、関東管区の機動隊約1,100人が参加~

2010APEC首脳会議警備に向けた総合訓練を実施

神奈川県警はじめ警視庁、関東管区の機動隊は、横浜市金沢区の神奈川県警第一機動隊訓練場で「2010APEC首脳会議警備に向けた総合訓練」を行った(写真)。総勢約1,100人が参加した大規模なもので、中井洽国家公安委員会委員長や警察庁から片桐裕次長、吉田尚正警備企画課長、斉藤実警備課長、さらには福島克臣関東管区局長、久我英一警視庁警備部長らが視察した。

新潟県警で犯罪のグローバル化対策室会議

~警察官への語学教養とAPECへの治安対策について討議~

新潟県警で犯罪のグローバル化対策室会議

新潟県警は、警察本部意見聴取室で「第5回犯罪のグローバル化対策室会議」を開催(写真)、警察官に対する語学教養とAPECに際した治安対策について討議した。会議では、同対策室長の江口史朗組織犯罪対策課長が今後のグローバル化に対してどう取り組んでいくかなどを指示。討議では「通訳人が外国人被疑者から聴取する情報の重要性」「6月中に事件着手したヤードの捜査状況」「繁華街対策」などについて意見を交わした。

福岡県直方署で飲酒運転撲滅講演会を実施

福岡県直方署で飲酒運転撲滅講演会を実施

福岡県直方署は、直方市中央公民館で、管内の公務員等約300人を対象とした「飲酒運転撲滅講演会」を開催した。講演会には、県内在住の飲酒運転事故の被害者遺族である大庭茂彌氏を講師として招へい。大庭氏は「飲酒運転事故で娘を亡くした父親として」との演題で「警察署で娘の死と加害者の飲酒を知らされ目の前が真っ暗になった。加害者がたった懲役3年の判決を受け、憤りを感じた」と遺族の行き場のない胸中を打ち明けた(写真)。

放射塔

地元出身のプロバスケ選手を一日警察署長に

地元出身のプロバスケ選手を一日警察署長に

○…愛知県豊川署は、プロバスケットボールチーム「浜松・東三河フェニックス」に所属する、地元出身の太田敦也選手を一日警察署長に委嘱した。
○…交通事故防止、犯罪防止、少年非行防止の3つを広く市民に呼びかけることが目的。
○…豊川市役所で市長に「交通事故・犯罪・非行防止トリプル宣言」を読み上げた太田選手は、オープンカーでパレード(写真)。豊川高校吹奏楽部とチアリーダーの生徒がパレードを盛り上げた。太田選手は記念撮影やサインに応じ、市民と警察の架け橋を務めた。

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