防災功労者内閣総理大臣表彰に山口・福岡・兵庫県警
~中国・九州北部豪雨や台風第9号における災害警備の功績~
「平成22年防災功労者内閣総理大臣表彰」の表彰式が、東京・千代田区永田町の総理大臣官邸大ホールで行われた。今年は個人4人と団体14団体が表彰された。うち警察関係は、平成21年中国・九州北部豪雨における災害警備活動の功績が認められた山口県警察災害警備本部と福岡県警察災害警備本部、さらに平成21年台風第9号における災害警備活動の功績が認められた兵庫県警察災害警備本部の計3団体が表彰を受けた(写真)。
奈良県警で「職場教養管理システム」の運用開始
~ナポネットWebで全職員の実施状況を一元管理~
奈良県警は全職員の教養実施状況を一元管理できる「職場教養管理システム」(写真)を構築し運用を開始した。このシステムは、県警本部WANシステムの「ナポネットWeb」を起動して使用するもので、所属全体の研修と小集団討議の受講状況等を月単位で入力できる。入力された結果を各所属と教養課が、職員個々の教養実施状況を管理することで、情報を踏まえたきめ細かな職務倫理教養が可能。所属の報告担当者の報告が簡素化されるなどの効果もある。
愛知県警で若手育成指導者へのセミナーを開催
~警察幹部や指定広域指導官が教養を実施~
愛知県警は、警察本部で「若手育成のための指導者セミナー」を開催した。第4回目となる今回は、2部形式で開催。第1部は綿貫茂中部管区局長(8月26日付退職)が「コーチングを活用した若手警察官等の育成」と題し、コーチングの必要性、効果、技術等について教養を実施(写真)。第2部は警察庁指定広域技能指導官による演技式教養(ミニロープレ)を交えながらの教養を行った。
警視庁で「高齢者交通安全のつどい」開く
警視庁、中野区、東京交通安全協会が主催する「高齢者交通安全のつどい」が、東京・中野区のなかのZERO大ホールで開かれた。秋の全国交通安全運動開始に先がけて行われたもので、冒頭、池田警視総監が「交通事故を防止するためには高齢者の皆様一人一人が交通安全の意識を持って毎日を過ごしていただくことが大事」とあいさつした(写真)。

