「古物営業法施行規則の一部を改正する規則案」まとめる
~書籍やCD等の売却額1万円未満でも本人確認を必須に~
警察庁は、1万円未満の書籍やCD等の売買に本人確認をすることを内容とした「古物営業法施行規則の一部を改正する規則案」をまとめた。平成23年1月21日まで意見を募集している。近年、書籍やCD・DVD等の換金を目的とする万引きの被害が大きな社会問題となっていることから、対価が1万円未満でも本人確認義務等を免除しない古物に、書籍やCD・DVD等を追加するもの。平成23年4月1日からの施行を予定している。
警視庁が年末年始の特別警戒を実施中
~都民生活の安全と平穏を確保~
警視庁は、年末年始の都民生活の安全と平穏を確保するため、12月20日~31日までを年末、23年1月3日~5日を年始の特別警戒として15日間、全庁で街頭警察活動を強化し、各種犯罪の防圧検挙対策に当たる。期間中の22日には「一斉警戒」を発令し、池田克彦警視総監が新宿署で訓示した後、歌舞伎町を巡視した。
千葉県警でも年末の防犯を呼びかけ
~五十嵐本部長や森田県知事が職員等を激励~
千葉県警では、年末の防犯を呼びかけるイベントを千葉市中央区の中央公園で開いた。イベントには、五十嵐邦雄本部長や福田康一郎県公安委員長、森田健作県知事、熊谷俊人千葉市長などが訪れ、活動をしている職員やボランティア等約200人を激励。また、同公園付近の交通検問を巡視し(写真)、検問に従事している職員をねぎらった。
大阪府阿倍野署でコンビニ強盗訓練
大阪府阿倍野署は、大阪市阿倍野区旭町のコンビニエンスストアで、強盗事件を想定した防犯訓練を実施した(写真)。12人の同署員やコンビニ店従業員4人が参加。訓練では、店員が▽負傷せず犯人と対応できるか▽早急に警察に通報できるか▽カラーボールを正確に投てきできるか▽警察の事情聴取に正確に対応できるか▽遺留品を適切に処置できるか―を確認した。

